新たな価値生み出す編集者61組を紹介 書籍『新世代エディターズファイル』

書籍『新世代エディターズファイル 越境する編集―デジタルからコミュニティ、行政まで』が3月16日に刊行される。

日本と東アジアで活動する編集者61組を紹介する『新世代エディターズファイル 越境する編集―デジタルからコミュニティ、行政まで』。同書における「編集者」は、自らを媒介に人、歴史、産物、知、土地といった文化資源を複合させて、新たな価値を生み出すことを得意とし、領域を横断した多角的な活動を行なっている人やチームのことを指すとのこと。

同書では、紙媒体やウェブのほか、まちづくり、イベント、プロモーション、ブランディングなどを手掛ける新しい時代の編集者たちによる事例とプロフィール、連絡先、得意なジャンルを活動地域別に掲載。加えて、編著者の影山裕樹、桜井祐、石川琢也、瀬下翔太、須鼻美緒による座談会、編集にまつわる論考、キム・スンボク(クオン)、帯文を寄稿した若林恵(黒鳥社)のエッセイを収録している。デザインはLABORATORIES。

帯文は「編集者は、新しい思考やアイデアを社会化することができる」。

登場する編集者は、北海道のトーチ、ドット道東、岩手のOffice 風屋、to know、まちの編集室、秋田のユカリロ、福島のヘキレキ舎、千葉のまちづクリエイティブ、東京のE INC.、inquire、inVisible、クオン、She is、千十一編集室、HAGI STUDIO、BACH、Hello Sandwich、離島経済新聞社、神奈川のアタシ社、星羊社、真鶴出版、森ノオト、YADOKARI、新潟の自遊人、SYNC BOARD、長野のHuuuu、山梨のBEEK、LOCAL STANDARD、岐阜の石徹白洋品店、リトルクリエイティブセンター、愛知のありまつ中心家守会社、LIVERARY、京都のUNGLOBAL STUDIO KYOTO、Nue、bank to、大阪のINSECTS、枚方つーしん、MUESUM、兵庫のここにある、DOR、和歌山のArcade、島根のしまね協力隊ネットワーク、島根と東京のbootopia、岡山のココホレジャパン、cifaka、広島のSTOREHOUSE、徳島のFood Hub Project、香川の瀬戸内人、tao.、愛媛のせいかつ編集室、高知の南の風社、福岡と東京のTISSUE Inc.、福岡のUNA Laboratories、鹿児島のキルティ、しょうぶ学園、沖縄のアイデアにんべん、韓国の203、台湾の田園城市、RAYING STUDIO、ベトナムのinpages、タイのhappening。

書籍情報

『新世代エディターズファイル 越境する編集―デジタルからコミュニティ、行政まで』

2021年3月16日(火) 価格:3,400円(税抜) 発行:ビー・エヌ・エヌ
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