佐藤雅晴の個展『尾行─存在の不在/不在の存在』公式図録が一般販売

書籍『佐藤雅晴 尾行─存在の不在/不在の存在』が本日5月19日に刊行された。

1973年生まれの佐藤雅晴は大分出身のアーティスト。1999年に東京藝術大学大学院修士課程修了後、ドイツの国立デュッセルドルフ・クンストアカデミーに在籍した。日常風景をビデオカメラで撮影し、ペンツールを用いてトレースする「ロトスコープ」を用いたアニメーションや平面作品を発表。2009年に『第12回岡本太郎現代芸術賞』特別賞を受賞した。帰国後は茨城を拠点に活動し、国内外で個展を行なったほか、グループ展にも参加したが、2019年に45歳で逝去した。

同書は、現在開催中の個展『佐藤雅晴 尾行─存在の不在/不在の存在』の公式図録。『Calling』『東京尾行』『福島尾行』といったアニメーション作品、アクリル画などの展示作品に加えて、出品作以外の作品、論文やエッセイが収録される。佐藤の活動の全貌が作品集として纏められるのは初とのこと。

同展は6月27日まで大分・大分県立美術館で実施された後、11月13日から茨城・水戸芸術館現で開催される。

書籍情報

『佐藤雅晴 尾行─存在の不在/不在の存在』

2021月5月19日(水)発売 価格:2,700円(税抜) 発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
イベント情報

『佐藤雅晴 尾行─存在の不在/不在の存在』

2021年5月15日(土)〜年6月27日(日) 会場:大分県 大分県立美術館 1階 展示室A 2021年11月13日(土)〜2022年1月30日(日) 会場:茨城県 水戸芸術館 現代美術ギャラリー
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