現代アーティストのアマリア・ウルマン初長編監督作『エル プラネタ』公開

映画『エル プラネタ』が2022年1月14日から東京・渋谷のWHITE CINE QUINTO、新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。 同作は現代アーティストのアマリア・ウルマンが監督、脚本、出演を務めた初の長編監督作。ロンドンでの「ファッション学生」の生活を終え、故郷スペイン・ヒホンにいる母のもとに戻ったレオと強制退去間際の母が貧困という問題を抱えながらも、スタイリッシュな生活を目指す姿を描く。『2021年サンダンス映画祭』ワールドシネマドラマティックコンペティション部門正式出品作品でワールドプレミア上映された。 レオ役をアマリア・ウルマン自らが演じるほか、レオの母役に実の母アレ・ウルマンを起用。雑貨屋の店員の男役をチェン・ジョウが演じる。
作品情報

『エル プラネタ』

2022年1月14日(金)からWHITE CINE QUINTO、新宿シネマカリテほか全国で順次公開
監督・脚本:アマリア・ウルマン 音楽:chicken 出演: アマリア・ウルマン アレ・ウルマン チェン・ジョウ ほか 上映時間:82分 配給:シンカ
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