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吉澤嘉代子、寿司くんも来訪 スナックイベント配信の裏側に密着

『ルクア大阪の5周年祭』
テキスト
松井友里
撮影:山本佳代子 編集:石澤萌(CINRA.NET編集部)
吉澤嘉代子、寿司くんも来訪 スナックイベント配信の裏側に密着

仲よしのこやまたくや×ピエール中野に、カツセマサヒコが加わる異色男子会

続いて来店したのは、「寿司くん」ことこやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)と、ピエール中野(凛として時雨)、フリーライター・編集者のカツセマサヒコ。ここでももと野村はいったん退場し、カツセがMCとして、男性3名で「男友達」をテーマにトークを始める。

左から:MCを務めたカツセマサヒコ、こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)、ピエール中野(凛として時雨)
左から:MCを務めたカツセマサヒコ、こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)、ピエール中野(凛として時雨)

数年前に知り合ってから、年齢差がありながらもプライベートでテーマパークへ一緒に行く仲だという、こやまとピエール。「ヤバTをお茶の間で見かけるようになったのがめちゃくちゃ嬉しい」と話し、当日もヤバイTシャツ屋さんのパーカーを着用してきたピエールに対し、「共感できるところが多い」とこやまが話すように、普段の関係性がうかがえる打ち解けた会話が続く。

こやまたくや<br>映像作家としての活動を中心に数多くのアーティストのMUSIC VIDEOを手がけ、岡崎体育「MUSIC VIDEO」のMUSIC VIDEOでは『第20回文化庁メディア芸術祭』の「エンターテインメント部門 新人賞」を受賞した。自主制作アニメ「寿司くん」も制作している。また、「こやまたくや」名義でバンド「ヤバイTシャツ屋さん」でGt.Vo.を担当し、作詞作曲も担当。自身のバンド以外への楽曲提供も手がける。
こやまたくや
映像作家としての活動を中心に数多くのアーティストのMUSIC VIDEOを手がけ、岡崎体育「MUSIC VIDEO」のMUSIC VIDEOでは『第20回文化庁メディア芸術祭』の「エンターテインメント部門 新人賞」を受賞した。自主制作アニメ「寿司くん」も制作している。また、「こやまたくや」名義でバンド「ヤバイTシャツ屋さん」でGt.Vo.を担当し、作詞作曲も担当。自身のバンド以外への楽曲提供も手がける。

ピエール中野(ぴえーる なかの)
凛として時雨のドラマーであり、手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開しており、卓越したエゴサ能力、ピエール中野モデルのイヤホン・通称“ピヤホン”が爆発ヒットするなど、各所で話題を呼びまくる!

ゆるやかな空気につられてか、「お母さんの手料理は何が好きですか?」「来世は何の職業に就きたいですか?」「好きな寿司ネタは?」などほのぼのした質問が視聴者から寄せられた。

カツセマサヒコ<br>1986年東京生まれ。編集プロダクションでのライター・編集者経験を経て、2017年4月に独立。取材記事や小説、エッセイの執筆・編集を主な領域としつつ、PR企画やメディア出演など、活躍の場を広げる。
カツセマサヒコ
1986年東京生まれ。編集プロダクションでのライター・編集者経験を経て、2017年4月に独立。取材記事や小説、エッセイの執筆・編集を主な領域としつつ、PR企画やメディア出演など、活躍の場を広げる。

『ルクア大阪の5周年祭』では、「#これしたら友達」というハッシュタグで、友達について考える企画が実施されていたが、3人も同様にそれぞれの「これしたら友達」について発表。まずはこやまが、音偏に「中野」と書いて「ピヤホン」(ピエール中野が監修したイヤホンの通称)と読むと回答したあと、「小ボケかませたら友達」と、その真意をあらためて発表。

こやまたくや
 

ファンからSNSでフォローを依頼されたら、ほぼフォローバックするというピエールは「生きてたら友達」と回答。配信を見ている視聴者に向けて「みんなピエール中野の友達ってTwitterとかで言っていいです」と話した。

ピエール中野
Twitter上には実際に視聴者からの「友達宣言」が多数投稿された

3番目となったカツセの答えは「恥を話したら友達」。

学生時代、試験中のカンニングがバレてしまったことを友人に打ち明けたところ、笑い飛ばしてくれて安心したというエピソードを披露するなど、三者三様の回答となった。

カツセマサヒコ

再び登場したももが、「男友達って、女友達とは違うテンポ感。どんどん話題が移り変わっていく感じがした」と感想を述べていたように、信頼関係があるからこその息がぴたりと合ったトークが展開された。

左から:もも、カツセマサヒコ、こやまたくや、ピエール中野
左から:もも、カツセマサヒコ、こやまたくや、ピエール中野

春を感じさせるさわやかなYeYeの歌声から始まる、歌の時間

ここからは、4組のライブに突入。照明を少し落としてムードを増した空間に、当日京都からやってきたYeYeが登場。関西在住ということもあってルクア大阪には何度か訪れているというYeYeは、“うんざりですよ”から穏やかに弾き語りをはじめる。

YeYe(ぃえぃえ)<br>1989年生まれ。2011年に発売されたデビュー・アルバム『朝を開けだして、夜をとじるまで』は作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までをセルフ・プロデュースで行い、翌年のCDショップ大賞ではニューブラッド賞を受賞。キューピー「アヲハタ ジャム」、ららぽーと、日本郵政、任天堂3DSソフト「ファンタジーライフ」、ワコールなど数々のCMへの楽曲提供や出演を行うなど、現在その活動の幅を広げている。
YeYe(ぃえぃえ)
1989年生まれ。2011年に発売されたデビュー・アルバム『朝を開けだして、夜をとじるまで』は作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までをセルフ・プロデュースで行い、翌年のCDショップ大賞ではニューブラッド賞を受賞。キューピー「アヲハタ ジャム」、ららぽーと、日本郵政、任天堂3DSソフト「ファンタジーライフ」、ワコールなど数々のCMへの楽曲提供や出演を行うなど、現在その活動の幅を広げている。
YeYe“うんざりですよ”を聴く(Apple Musicはこちら

部屋の窓を開けて、空気を入れ替えるようなすがすがしい演奏に、配信視聴者からも「心地いい」「癒される」などのコメントが送られ、曲間のMCでは「褒めるコメントばかりで自分で声に出して読むのが恥ずかしい」と照れながらも、感想や質問を読みあげて視聴者と交流。最後に歌った“ゆらゆら”では、途中で一瞬歌詞が飛んでしまい、視聴者に「(Instagramの)コメントで歌詞をもらってもいいですか?」と請う微笑ましい一幕も。3月上旬とまだ寒さも感じる季節だったが、ライブ後は不思議と、春の香りすら感じるようだった。

左から:もも、YeYe
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イベント情報

『ルクア大阪の5周年祭』
『ルクア大阪の5周年祭』

2020年2月28日(金)~3月31日(火)
会場:大阪府 梅田 LUCUA osaka

『ちょっと聞いてやスナックONLINE』

2020年3月7日(土)、3月8日(日)

プロフィール

もも

1993年生まれ。姉・小春との音楽ユニット「チャラン・ポ・ランタン」メンバー。ボーカルを担当。映画、舞台などユニット以外にソロで女優としても活動する。

柴田紗希(しばた さき)

しばさきの愛称で幅広い年齢層の女性から親しまれる愛知県出身のモデル。人気女性ファッション誌『mer』で12ヶ月連続表紙を飾り、自身がプロデュースする配信番組で自らセレクトした洋服とヴィンテージアイテムの販売も行う。

こやまたくや

映像作家としての活動を中心に数多くのアーティストのMUSIC VIDEOを手がけ、岡崎体育“MUSIC VIDEO”のMUSIC VIDEOでは『第20回文化庁メディア芸術祭』の「エンターテインメント部門 新人賞」を受賞した。自主制作アニメ「寿司くん」も制作している。また、「こやまたくや」名義でバンド「ヤバイTシャツ屋さん」でGt.Vo.を担当し、作詞作曲も担当。自身のバンド以外への楽曲提供も手がける。

ピエール中野(ぴえーるなかの)

凛として時雨のドラマーであり、手数、足数を駆使した高度なテクニックと表現力で、豪快かつ繊細な圧倒的プレイスタイルを確立。ドラマーの枠を超えた幅広い活動を展開しており、卓越したエゴサ能力、ピエール中野モデルのイヤホン・通称“ピヤホン”が爆発ヒットするなど、各所で話題を呼びまくる!

カツセマサヒコ

1986年東京生まれ。編集プロダクションでのライター・編集者経験を経て、2017年4月に独立。取材記事や小説、エッセイの執筆・編集を主な領域としつつ、PR企画やメディア出演など、活躍の場を広げる。

YeYe(ぃえぃえ)

2011年デビュー。翌年のCDショップ大賞ではニューブラッド賞を受賞。2014年、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の全国ツアーにバンド・メンバーの一員としてフジロックやRSRといったフェスを含む全公演に参加。様々なアーティスト楽曲にゲストヴォーカルとして参加し、更に多くのCMへの楽曲提供や出演を行うなど、その活動の幅を広げている。現在までに5枚のアルバムをリリースし、京都を拠点に日々創作活動を続けている。彼女自身5枚目のアルバムとなる『30』が全国のレコード店にて発売中及び各ストリーミングサイトにて配信中。

柴田聡子(しばた さとこ)

1986年札幌市生まれ。恩師の助言により2010年より音楽活動を開始。最新作『がんばれ!メロディー』まで、5枚のオリジナルアルバムをリリースしている。去る10月にはバンド編成「柴田聡子inFIRE」による、初のバンドライブ盤『SATOKO SHIBATATOUR 2019 “GANBARE! MELODY” FINAL at LIQUIDROOM』をリリースした。また、2016年に上梓した初の詩集『さばーく』では現代詩の新人賞を受賞。雑誌『文學界』でコラムを連載しており、歌詞にとどまらない独特な言葉の力が注目を集めている。2017年にはNHKのドラマ『許さないという暴力について考えろ』に主人公の姉役として出演するなど、その表現は形態を選ばない。

SHE IS SUMMER(しー いず さまー)

リアルなガールズマインドを歌う「MICO」のソロプロジェクト。2016年、1st E.P『LOVELY FRUSTRATION E.P.』でデビュー、リード曲“とびきりのおしゃれして別れ話を”は、YouTubeの再生回数が370万回を超える。昨年11月、初のドラマ主題歌“Bloom in the city”を含む、2nd Album『WAVE MOTION』をリリース。2月23日から、ワンマンライブ『WAVE MOTION TOUR』を東名阪にて開催。また、自身のアーティスト活動と並行し、WEB雑貨店「LIFE LETTER」を展開するなど幅広い活動を行いカルチャー、ファッションアイコンとしても注目を集める。

吉澤嘉代子(よしざわ かよこ)

1990年、埼玉県川口市生まれ。鋳物工場育ち。2014年メジャーデビュー。2017年にバカリズム作ドラマ『架空OL日記』の主題歌“月曜日戦争”を書き下ろす。2ndシングル『残ってる』がロングヒットする中、2018年11月7日に4thアルバム『女優姉妹』をリリース。

たなかみさき

1992年11月14日生まれ。イラストレーター。お酒、歌謡、哀愁をこよなく愛し、それらは作品の中で色気を匂わせている、誰もが感じた事のある、あの青春を追い求めて。

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