今週の編集部まとめ

毎週火曜日更新 2019年7月9日
BACKNUMBER

編集部員の、ちょっとひとこと

  • 柏井万作(CINRA.NET編集長)
    柏井万作(CINRA.NET編集長)

    渋谷ヒカリエにイベントスペース「MADO」をオープン!

    遂に、いよいよ、CINRA初のリアル店舗がオープンすることになりました。場所は、渋谷ヒカリエの8階にあるカルチャーフロア。駅直結で、非常に便利な立地です。これまでもこういった話がなかったわけではないけど、ここまで良い条件が揃っている物件は他になくて。東急電鉄さんから気持ちのこもったお話をいただいたのも大きかったですが、こういう場所で、CINRAにしかできないカルチャーの届け方を模索してみたいと思いました。まあ、毎日営業してるんで、面白いこと思いついたらすぐ試せるっていう(笑)。この場所を使って何かやってみたい方、大歓迎なので気軽にお問い合わせください。今週末からいよいよオープンです。オープニングイベントも気合い入っているので、ぜひ覗きにきていただけたら嬉しいです!

  • 宮原朋之(CINRA.NET編集部)
    宮原朋之(CINRA.NET編集部)

    夢の中からこんにちは

    アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバー・ルーム』東京芸術劇場での再演。二度目だったので、だいぶ注意しながら観たのだけど、作品の構造が本当に巧妙でした。映画館や劇場での居眠りってなんであんなに気持ちいいのだろうか。まだ作品の影響化にあるのか、夢と現実の区別ができていないような。ついこないだ、日本の空調ファン付き作業服が、西欧でハイテクファッションとして持て囃されているっていうニュースを見た気がしたのだけど、あれって夢だっけ?

  • 石澤萌(CINRA.NET編集部)
    石澤萌(CINRA.NET編集部)

    夏だ夏だ夏だーっ!

    もう7月だというのに寒くって、これだから梅雨はいやですね。そんななか私たちCINRAは、先週末に社員旅行で山梨県・富士へ行ってきました。弊社の社員旅行は毎年テーマが設定されているんですが、今年は「フェス」。ミラーボールが回る部屋でDJパーティーしたり、弾き語りライブやダンスパフォーマンス、9チームに分かれてのマーケット対決など、マジのガチで社員総出。私は実行委員を務めさせていただきましたが、皆さんが本気で取り組んでいる姿に胸打たれて、最終日の夜はずっと泣いていた気がします。イベントをゼロから作るのは大変だけど、その分、進んだ先の光は燦々と輝いている。そんなことをあらためて実感した3日間でした。

  • 矢島大地(CINRA.NET編集部)
    矢島大地(CINRA.NET編集部)

    深爪の話

    My Hair is Badの記事を先週公開した。超ざっくり言うと、『boys』とマイヘアの歌を通して「いつまでたっても僕らは優しさの行方に思い悩む」ということを書いた、というか考えた。優しさって超便利な言葉だし、そのお面を被って誰かを陥れることもできますよね。あなたのためだよみたいなツラして自分の荷物を人に押し付けたり、善人顔して騙したり。そう思ってしまうのは、SNSやらフェイクニュースやらのおかげで「信じないこと」が大前提になってるせいなのか。ってことは逆に言うと、そんな世の中で誰かに優しくしたいと思っても信じてもらえないことばっかりなんじゃないか。うーん。そんなことで固くなって不自然なフォームになるくらいなら、今は黙ってじっとしているのがちょうどいいのかもしれないですね。そう考えると、音楽ってそこで鳴るだけで超膨大な言語を持っているからすごい。改めて思います。

  • 今週のインターンだより
    今週のインターンだより

    樹海ワンマンステージ

    週末に河口湖近くの展望台、三湖台でハイキングをしてきました。相棒のイヤホンにお休みいただいて、自然の音に耳を傾けながら歩いていきます。雨が葉に落ちる音、鳥の鳴き声、ザクザクと聞こえる自分の足音。それはまるで、一つの音楽を聞いているかのようで。昔の人は、こんな風に音を楽しんでいたのかなと思いを馳せて、大満足。樹海にある竜宮洞穴にも訪れたのですが、その壮大な景色から少し前、宇多田ヒカルさんが登場していた「サントリー天然水」のCMを思い出しました。衝動を抑えられず相棒に急遽出社要請、宇多田ヒカルさんの“道”を聞きながら樹海を歩き、まるで自分が宇多田さんになった気分に。周りに他の人がいないのを確認して、樹海ステージに僕の独唱を響かせました。片耳イヤホンで、自然の音と音楽が同時に耳へ。とても幸せなひとときでした。(インターンT)

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