作家と人々の3年間の交流を記録。『とどく』展は、人間関係すらも効率化が進む現代になにを問う?
いま「手紙」を書く意義。永井玲衣と小川希が、便利さの陰で忘れられていた対話の価値を考える
「イライラ」から真のコミュニケーションが生まれる。臨床心理士・東畑開人と見るアート展