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ポストコロナでは「人がいる空間」の価値が上がる。建築家・半田悠人に聞く
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曽我部恵一らが「空間」と向きあうLIXIL『PEOPLE & WALLS MAGAZINE』配布
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ご飯が美味しくて幸せならいい 曽我部恵一の楽しさ追求の生き方
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坂本美雨が誰かを思い歌う。どんな社会にもひそむ喜びを見つけて
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いとうせいこうの活動を貫く姿勢 先人の知恵を学び、活用する
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表層的なのは嫌。市川渚が重んじる本質と、こだわり抜かれた生活
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浅野いにおが描く「普通の人」。ネガティブな感情への優しい視点
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半田悠人は「内輪」を壊す。スターじゃない建築家の姿を模索して
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小谷実由は「好き」を原動力に。思いや記憶を慈しみ、布教する
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「家」の在り方問う『HOUSE VISION』展に坂茂、隈研吾、藤本壮介ら

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。