SKY-HI
フォロー2005年9月にAAAのメンバーとしてデビュー。同時期から「SKY-HI」としてマイクを握り、都内クラブ等で活動をスタート。ラッパー、シンガーソングライター、トラックメイカー、音楽プロデューサーとして活躍。2013年はSKY-HI初のワンマンショーライブツアー『SKY-HI TOUR 2013-The 1stFLIGHT-』を開始。SKY-HIのツアーでハウスバンドを務めるミュージシャンチーム「THE SUPER FLYERS」の中心に立ち、自らがバンド音源や演出、照明に至るまでプロデュースするライブツアーは毎度、完売が続出。そして2020年9月、SKY-HI自らマネジメント/レーベル「BMSG」を立ち上げ、アーティストが自分らしく才能を開花させられる環境づくりに力を注ぐ。
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『ODD BRICK』第1弾でKREVA、Awich、BIM、Shin Sakiura、SKY-HI、STUTSら
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『SUPERSONIC 2021』追加出演者に石野卓球、SKY-HI、初ライブのNiziU
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『カッコウの許嫁』をSKY-HI、竹中直人、秋山ゆずき、浪川大輔ら百人が朗読
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DOMMUNE『WeNeedCulture at DOMMUNE #失くすわけにはいかない』生配信
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『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021』3月開催 8部門のノミネーション発表
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スペースシャワーTV×TikTokがタッグを組んだ音楽番組『OTONARI!』スタート
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Zeebraが贈る『SUMMER BOMB』ABEMAで生配信 BAD HOP、SKY-HIら16組が出演
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『SUPERSONIC』第4弾で石野卓球、BiSH、藤井風、SKY-HIら追加
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『ヤングマガジン』創刊40周年記念プロジェクト「ヤンマガWeb」オープン
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「世界難民の日」音楽イベントにMIYAVI、KREVA、LUNA SEA、RHYMESTERら出演
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配信イベント『LIVE HUMAN 2020』にACC、大橋トリオ、betcover!!ら
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メトロック特番がAbemaで11時間生放送 マカロニえんぴつ、BiSHら登場
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J-WAVE「#音楽を止めるな」 15時間の『STAY HOME FESTIVAL』5月6日に開催
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『METROCK 2020』第1弾で打首、キュウソ、SKY-HI、BiSH、ヤバT、夜ダン
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eillの初AL『SPOTLIGHT』11月発売 収録曲“この夜が明けるまで”配信開始
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豊洲『GCグランドフェスティバル』に渋さ知らズ、七尾旅人、向井アコエレら

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。