yahyel
フォロー2015年3月に池貝峻、篠田ミル、杉本亘の3名によって結成。古今東西のベース・ミュージックを貪欲に吸収したトラック、ブルース経由のスモーキーな歌声、ディストピア的情景や皮肉なまでの誠実さが表出する詩世界、これらを合わせたほの暗い質感を持つ楽曲たちがyahyelを特徴付ける。 2015年5月には自主制作のEPを発表。同年8月からライブ活動を本格化し、それに伴いメンバーとして、VJに山田健人、ドラマーに大井一彌を加え、現在の5人体制を整えた。映像演出による視覚効果も相まって、楽曲の世界観をより鮮烈に現前させるライブセットは既に早耳たちの間で話題を呼んでいる。 2016年1月には、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアーを敢行。その後、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演やMETAFIVEのワンマンライブでオープニングアクトを経て、9月に初のCD作品『Once / The Flare』をリリースすると、発売と同時に売り切れ店舗が続出。Apple Music「今週のNEW ARTIST」にも選出されるなど、今最も注目を集める新鋭として期待されている。(プレスリリースより)
-
『FFKT』第2弾でDos Monos、GEZAN、KID FRESINO、ネバヤン、ヨギー、スチャ
-
yahyel、環ROY、Seihoのスリーマンがクリエイティブセンター大阪で開催
-
yahyelのワンマン『THE CHOIR』の映像が9月配信 映像は山田健人が監修
-
yahyelの約2年ぶりワンマンライブ、LIQUIDROOMで無観客開催 メンバー募集
-
香取慎吾『20200101』に須田景凪も TeddyLoid&たなか参加曲が本日配信
-
香取慎吾のソロAL『20200101』1月1日発売 BiSH、向井太一、yahyelら参加
-
『サマソニ』東京ビルボードステージDJ陣にMars89、yahyel、YonYonら
-
BOY10周年イベント、第1弾でTHE NOVEMBERS、GEZAN、羊文学、TENDOUJIら14組
-
『FFKT』第2弾でAlva Noto、D.A.N.、MOODMAN、SIRUP、yahyel、MIIIAら9組
-
水カン×yahyel“生きろ。”PV公開 山田健人が全編Google Pixel 3で撮影
-
『GREENROOM FES』第2弾でリオン・ブリッジズ、KICK、ヨギーら21組追加
-
リキッド恒例年越し企画に石野卓球、女王蜂、yahyel、Seiho、SEKITOVA
-
yahyelの新曲“TAO”がBOSEワイヤレスヘッドホンの新CM曲に起用
-
水曜日のカンパネラ×yahyel コラボ曲“生きろ。”本日配信リリース
-
『鉄工島FES』全出演者発表 yahyel、VIDEOTAPEMUSIC、小袋成彬ら追加
-
yahyelが5都市巡るアジアツアー、最終公演は東京で「フルスペック」ライブ
-
今、音楽シーンの先端では何が起こっている? 有泉智子×柴那典
-
電気グルーヴ、ZAZEN、bonobos、DATSがLIQUIDROOM14周年シリーズに登場
-
SOIL&"PIMP"SESSIONSは第2章へ。充電期間からの新体制を語る
-
KOHH×yahyelのツーマンライブがLIQUIDROOMで開催 TOGAがサポート

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。