暴かれたネットの理想と現実。細分化された個を繋ぐfhánaの挑戦

4月にセカンドアルバム『What a Wonderful World Line』を発表し、リリースツアーをワンマンとしては過去最大キャパとなるZepp DiverCityで終えたfhána。彼らから、早くも通算9枚目、アニメ『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』のエンディグテーマとなっているニューシングル『calling』が到着した。2013年8月のデビュー以来、3年間でたくさんのアニソンを手掛けつつ、あくまで「いちアーティストとしてのfhána」であることもアピールしながら、ここまで駆け上がってきた四人の物語はまだまだ続いていく。

振り返ってみると、そもそもfhánaは、バンドシーンに属しながらも、いち早くネットでの楽曲発表を行ってきた佐藤純一を中心に、ニコニコ動画でボカロPとしても活動してきたyuxuki waga、ネットレーベルから作品を発表してきたkevin mitsunagaの「ネット3世代」で結成されている。つまり、インターネットが異なる世代や活動場所を「繋げた」からこそ誕生した存在だったわけだ。しかし、それから数年が経過し、もはや「インターネットをやっている」という感覚すらなくなるほどにネットが浸透した現代において、「繋げる」はずのツールに反作用が起こっているように思われる。そう、今こそfhánaの存在意義が改めて問われる時代であり、彼らを通じて多様性が肯定されたときこそ、本当の意味で「アーティストとしてのfhána」が誕生する瞬間なのだと言えるかもしれない。

対バンのライブにしても、自分の観たいアーティストだけ観て帰る人が増えているらしくて、そういう方向に進むのはホントよくないと思うんですよ。(yuxuki)

―今回はデビュー3周年というタイミングでもあるので、少し昔を振り返りつつ話せればと思います。そもそもfhánaは「ネット3世代」で結成されていて、デビューした2013年にはtofubeatsや米津玄師もメジャーデビューをしていたり、「ネット発」という動きを象徴した年だったように思います。ただ、この年をピークに「ネット発」は普通になっていき、今ではわざわざ「ネット発」という言い方をすることもなくなりました。そんな3年間の変化をどう見ているのかをお伺いしたくて。たとえば、yuxukiくんは今のニコ動周辺をどんなふうに見ているのでしょうか?

yuxuki(Gt):正直、新しいことをやっている感じはしないというか、どっちかというと、その場所が崩れないように守っているように見えるんですよね。自分たちがいなくなったらホントに崩れてしまうから、何とかして活気を保っている。

ただ、僕がこの3年間で変わったと思うのはリスナーの方で。音楽の聴き方が変わって、「今の若者は何故お金払わないのか」って話ですよね。逆に言えば、それだけYouTubeとか、もしくはよくわかんない無料のアプリで音楽を聴くのが当たり前になったってことだと思うんですけど。

yuxuki
yuxuki

―確かに、その変化は大きいですね。

yuxuki:定額制の配信サービスでも、月額980円を高いと感じる学生がいっぱいいるっていう事実にはすごい危機感を覚えます。自分の感覚だと、シングル1枚1,000円、アルバム1枚3,000円だから、シングル1枚分の料金でたくさん曲が聴けるなんて魅力的だなって思うけど、現代人の感覚だと、自分の知らない曲には興味ないし、むしろ聴きたくないくらいの意識になっていて。それはどうしたものかなって思いますよね。

たとえば、対バンのライブにしても、自分の観たいアーティストだけ観て帰る人が増えているらしくて、そういう方向に進むのはホントよくないと思うんですけど、3年前の方がみんな今よりちゃんと音楽に興味があったような気がするんですよね。

fhána
fhána

佐藤(Key,Cho):音楽だけじゃなくて、コンテンツの価値が相対的に下がっていますよね。何でもネットで見れたり聴けたりすると、そこにお金を払うのが馬鹿馬鹿しくなる。それって「理想と現実は違った」みたいな話で、「インターネットで世界が繋がって、みんなが平等になったらいいことがある」っていう理想があったわけですけど、今はその弊害が出てきているわけですよね。

音楽の話で言うと、「ネットで何でも聴けるようになったら、みんながいろんな音楽に興味を持つ」っていう理想があったけど、実際はそうはならなくなった。逆に自分の好みの狭いところにいってしまって、繋がらなくなってしまったっていうことですよね。

今はメジャーレーベルとかマスメディアの影響力の大きさが再確認される時期に入っていると思っていて。僕の周りでも「メジャーにいきたい」って思う人が増えた感じがします。(kevin)

―いろんなものを繋げるはずだったインターネットが、逆の作用を見せるようになってしまったっていうのは、皮肉な話ですよね。

佐藤:最初からインターネットで繋がっていれば、自分がいいと思ったものを聴いているだけでも、同じものを好きな人と出会うことができるから、そこで完結するわけですよね。そうなるともともと知らないものや、興味がなかったものに新しく出会う機会が減る。それで異質なものが入ってきたときに、「何だこれ?」って排除して、保守的になる。とはいえ、インターネットがなかった昔だったら自分のところまで届かなかったような情報や文化が圧倒的に増えていて、それって言ってみればノイズみたいなものなので、実際は膨大なノイズに晒されているわけなんですよね。そのノイズの中から、何か新しい発見をして世界が広がればいいけど、そうはならなくて、ノイズから身を守ろうと、自分が既に知っている慣れ親しんだ世界に引き篭もろうとする人の方が多いんじゃないかと。

これってインターネットだけの話じゃなくて、現実の世界全体で起きていることでもあって、グローバル化によって人もお金も情報も地続きに繋がった反動とも言える動きが目立っていて。ヘイト感情の高まりとかも、そういうことだと思うんです。今はいろんな意味でよくないところが取り沙汰されるタイミングなんだろうなって思います。

佐藤純一
佐藤純一

―kevinくんは今のネットレーベル周りをどのように見ていますか?

kevin(PC,Sampler):今の方がネットで作品を発表することが簡単にできて、自分たちでDIY的に動画を投稿してプロモーションするなり、音楽を作って自由に聴かせるなりできるわけじゃないですか? でもここ最近は逆にメジャー志向の人が増えている気がします。自分たちで創意工夫してプロモーションをすることもできるけれど、今はメジャーレーベルとかマスメディアの影響力の大きさが再確認される時期に入っていると思っていて。僕の周りでも「メジャーにいきたい」って思う人が増えた感じがします。

佐藤:それもインターネットが特別な場所ではなくなったからですよね。「マスにアピールしなくても、インターネットっていう楽園があるからこれでいい」っていう感じだったけど、今では誰もがスマホからインターネットにアクセスしていて、しかもそれがインターネットであるということも理解しないまま、当たり前のものとして使っている。つまりはインターネット自体がただのインフラであり、マスになった。そうなると「ネットという特別な場所」に向けての方法論は意味がなくなって、メジャーの力を必要とするようになるのかなって思いますね。

kevin:今はメジャーの人たちも普通にネットを使うわけじゃないですか? ネットを使うことによるアドバンテージがなくなると、個人でできるプロモーションに限界を感じるようになる。「大人の力を借りることも必要だ」ということを、インターネット上で活動しているクリエイターたちが感じ始めている印象です。より大衆に向けてアプローチしたいという機運が高まってる気がしますね。

kevin mitsunaga
kevin mitsunaga

―fhánaは「多様性を認める」というネット文化から生まれたわけですが、言ってみれば、今はその逆の動きが起きているように思える。そう考えると、これから改めてfhánaの存在意義が問われるように思います。

佐藤:そういう話で言うと、fhánaの良さって間口の広さだと思うんですよね。アニメ好きも、ロック好きも入れるし、メジャー志向じゃないインターネット周りのカルチャー好きも、fhánaには通じる部分を感じることができるはず。そこは昔から変わっていないので、バラバラになっているものを繋げる、多様な人たちが様々な楽しみ方をすることができる、そういうバンドでありたいと思いますね。

セカンドアルバム『What a Wonderful World Line』より

セカンドアルバムを出したことで、アーティストとしてやっとスタートできたかなって感じています。(towana)

―前回のアルバム取材では佐藤さんと作詞の林英樹さんに対談(孤独とは? オザケンや『エヴァ』ともリンクするfhánaの歌詞談義)をしていただきましたが、今回のシングル『calling』について伺う前に、佐藤さん以外の三人からアルバムとその後のツアーに対する手応えを話していただけますか?

yuxuki:客観的に見ても、ファースト(『Outside of Melancholy』)より完成度の高いものができたと思います。ファーストのときはライブで「CDの音をちゃんと再現しなきゃ」みたいな意識があったんですけど、セカンドは最初からライブで再現する気がない曲もあったので(笑)。そのおかげで結果的にダイナミクスが出たので、いい方向に働いてよかったと思います

kevin:セカンドの曲は、ファーストを出す前の自主制作盤の頃にやっていた音の作り方を結構踏襲していたので、それがちょっと懐かしかったしエモかったです(笑)。セカンドは書き下ろしの新曲が増えたので、本腰入れてアルバムを作っている感覚がすごくあったのも楽しかったです。

towana(Vo):ファーストはシングル曲が5曲入ってたし、忙しさに飲まれていた部分もあったと思うんです。佐藤さんは最初から見せ方のビジョンがあってやっていたと思うんですけど、私は正直、「何とかこなした」っていう部分もあって。でもセカンドに関しては、自分が思う「こう見てもらいたい」とか「こういう表現をしたい」っていうものが歌に乗せられるようになってきたので、アーティストとしてやっとスタートできたかなって感じています。

towana
towana

―では、佐藤さんは今回のツアーの手応えをどのように感じていますか?

佐藤:Zepp DiverCityの追加公演がすごくよかったんですよね。fhánaでデビューをしてから、それなりにライブをやってきましたけど、すごくいいライブができたっていう手応えを初めてちゃんと感じたのが、今回の追加公演(素晴らしい世界には「あなた」が必要だ。fhánaが掲げる理想主義)だったんです。これだけの手応えを感じたのは、デビュー前(2012年)に下北沢ERAでやったとき以来だったんですよ。

でも、あの追加公演の日はすごく特別な時間が流れていたというか、魔法がかかっている感じがしたんですよね。それは「演奏が上手くいった」みたいな単純な話ではなくて、fhánaとお客さんとスタッフ含め、全体の空気がすごくよくて、何か感覚を共有できているような感じがしたんです。

fhána

―そういうライブができたっていうのは、やっぱりセカンドアルバムを作ったからこそだと思うのですが、佐藤さんの中では何が一番変わったと感じていますか?

佐藤:ファーストのツアーのときと比べて、お客さんがちゃんと音楽を聴いてくれているというか、fhánaの世界観に溶け込んでくれているとすごく感じました。ファーストのツアーのときはもっと単純に、「アニソンでぶちあがりたい」みたいな感じのお客さんもたくさんいたと思うんですけど、今回はそれだけじゃなくて、より深く、もう一歩fhánaの世界に入ってきてくれてる感じがしたんですよね。

yuxuki:今回は演出とか照明に関しても、大元のアイデアは全部自分たちで考えて、それを元にスタッフさんに作ってもらったんです。そういう意味でもZepp DiverCityでのライブはやりたいことができたし、今後のfhánaのライブにおけるひとつの指針になるようなライブだったかなって思いますね。

“calling”の<使命はきっと定めじゃなくて 痛みとともに刻まれて その手に掴んだもの>っていう歌詞は、苦労しながらもここまできたバンドの状況と重なる。(佐藤)

―Zepp DiverCityでの追加公演からわずか2か月後に、通算9枚目となるシングル『calling』が発表されます。

fhána『calling』アーティスト盤ジャケット
fhána『calling』アーティスト盤ジャケット(Amazonで見る

佐藤:“calling”は『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』の世界に寄り添って作った曲で、「旅の途中の休息みたいな感じの曲にしてほしい」っていう話から作り始めたんですけど、普通のバラードだと面白くないと思ったので、オーダーに応えつつ音楽的に面白い要素を足していきたくて、トリップホップ(ヒップホップから影響を受け発展した音楽)っぽいアプローチにしました。

yuxuki:最近その原作を最後までプレイしたんですけど、制作サイドが「休息」を表現したエンディングテーマにしたかった理由がようやくわかったし、結果的にすごく合ってる曲ができたなって思いました。

―「旅の途中の休息」っていうのは、セカンドアルバムのツアーを終えた現在のfhánaともシンクロしていると言えるかもしれないですね。

佐藤:あんまり休息感はないんですけど(笑)、今のfhánaの状況がこの歌詞に表れているとは思います。「calling」は「使命」っていう意味で、fhánaの使命は音楽を作って届けることだから、<使命はきっと定めじゃなくて 痛みとともに刻まれて その手に掴んだもの>っていう歌詞が、苦労しながらもここまできたバンドの状況と重なるなって。

―アニメ盤のカップリングの“アネモネの花”にも「使命」という言葉が出てくるので、この曲も“calling”やアニメの世界とリンクしているわけですか?

yuxuki:お話を知っていると、リンクしていると感じる部分がとても多くて面白いのですが、本来、この曲はこの曲で別の話を想定していたので、直接的にはアニメとは関係ないんです。

佐藤:サードアルバムに向けて、またストーリーを作っていく上での序章みたいなイメージですね。サビの<幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望>っていうのは、セカンドアルバムの世界観を引き継ぎつつ、次を見ているって感じます。前回の対談でオザケン(小沢健二)やエヴァンゲリオンの話を散々しましたけど、この世界は虚構で、嘘っぱちの世界なんだけど、過去と未来を照らすのは今この瞬間しかなくて、それが希望なんだっていう、大きいテーマはここにもちゃんと引き継がれているんですよね。

今までfhánaは泥臭いことってあんまりしてきてないから、嫌な思いをしてでも地道にやっていくフェーズがあってもいいんじゃないかって思いましたね。(towana)

―最初の方で伺った「バラバラになっているものを繋げる」というバンドの指針から言うと、先日『LIVE FACTORY 2016』に出演して、ねごとや神聖かまってちゃんといったバンド勢と共演したのは大きな出来事だったと思います。佐藤さんも「デビュー以来初めてアニソン関係ではないライブイベントに出演します」とツイートされていましたが、そもそもどのような経緯で出演することになったんですか?

kevin:プロデューサーのきくちPさんが“虹を編めたら”を気に入ってくださっていて。それでTwitter経由で交流できたところからですね。

―実際に『LIVE FACTORY』に出てみての手応えはいかがでしたか?

yuxuki:久々にアウェイっぽいライブだったなって(笑)。僕らを観に来てくれたファンの方と後ろの方の初見の人たちのテンションの差が目に見えて大きかった。ただ、曲をやるにつれて少しずつ変わっていって、最後に“white light”をやったときは歓声が上がったので、いい形の対バンライブになったのかなって思います。

個人的に嬉しかったのは、袖で共演したバンドの人が見てくれてて、「超かっこよかった」って言ってくれたことで。アニメとかには興味がなくても、単純に曲を聴いて「よかった」って言ってくれたのは、すごく嬉しかったですね。

佐藤:きくちPさんが“虹を編めたら”でfhánaに興味を持ってくださったときの最初のイメージは「アニソンを歌うかわいい声の女の子ボーカルのユニット」だったようなのです。でも、実際にワンマンを観に来たら、ちゃんとバンドだったことに驚いたらしく、「騙された!(笑)」って仰ってました。たぶん、『LIVE FACTORY』のお客さんにも同じような経験をしてもらえたんじゃないかなと思います。

―つまり、きくちPさんとしても「アニソン枠」みたいな感じじゃなくて、「fhánaだったら普通に混ざれる」って思ったからこそ、『LIVE FACTORY』に呼んだんでしょうね。

yuxuki:きくちPさんは僕たちのことを「ロックバンド」と言ってくださるので、それも嬉しいですね。

―towanaさんは『LIVE FACTORY』に出てどんなことを感じましたか?

towana:私は他の三人よりも客席が見えているので、腕組みして後ろの方で観てる人がいたり、あくびしてる人と目があっちゃったり、結構へこむ場面もあったんです。でも最後の方はちゃんと聴いてくれてるのが伝わってきて。アニソン以外のフィールドでやっていくには、もっと経験が必要だし、もっと嫌な思いもたくさんすると思うんです。今までfhánaは泥臭いことってあんまりしてきてないから、嫌な思いをしてでも地道にやっていくフェーズがあってもいいんじゃないかって思いましたね。

佐藤:J-POPとかJ-ROCKで名のある人が、アニメのタイアップを獲得してアニソンとして認識されていくパターンはよくあるじゃないですか? でも、その逆パターンって今のところない気がするんですよ。アニソン界隈ですごく売れて、武道館とか東京ドームでやったとしても、アニソン界隈の外にはなかなか届かなかったりもしていて。

でも、fhánaはアニソン界隈からデビューして、そこから外の世界でも認められていくっていう逆のパターンができるんじゃないかって思うんです。それこそ米津玄師さんとかtofubeatsさんとか、ニコ動やネットレーベルからメジャーに行って成功したロールモデルは出てきてるわけですけど、アニソン界隈発でより一般的なJ-POPやJ-ROCKのフィールドで受け入れられるってパターンはまだないと思うので、それを実現させたいですね。

―まさに、fhánaはその可能性を持っていて、それが最初にした多様性の話にも繋がりますよね。今日話をして、『calling』から始まるfhánaの新章がまた楽しみになりました。

towana:最近やっと自由にやりたいことができるようになってきたと感じるので、私も自分を出していきたいと思ってるんです。今までは与えられたことをこなしている感じだったと思うんですけど、セカンドアルバムをきっかけにして、もっといろんなことをやっていきたいなって思っています。

リリース情報
fhána
『calling』アーティスト盤(CD)

2016年8月3日(水)発売
価格:1,296円(税込)
LACM-14509

1. calling
2. アネモネの花
3. calling -Instrumental-
4. アネモネの花 -Instrumental-

fhána
『calling』アニメ盤(CD)

2016年8月3日(水)発売
価格:1,296円(税込)
LACM-14510

1. calling
2. Relief (Japanese Ver.)
3. calling -Instrumental-
4. Relief (Japanese Ver.) -Instrumental-

プロフィール
fhána
fhána (ふぁな)

佐藤純一(FLEET)+yuxuki waga(s10rw)+kevin mitsunaga(Leggysalad)のインターネット3世代によるサウンドプロデューサーと、ボーカリストのtowanaによるユニット。2013年夏、TVアニメ『有頂天家族』のED主題歌『ケセラセラ』でメジャーデビュー。これまでに8枚のシングルをリリースしており、その表題曲のすべてがテレビアニメのタイアップを獲得している。そして9枚目となるニューシングル『calling』は、TVアニメ『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』のEDテーマとなっており、9作品連続でのタイアップ獲得を果たし、注目を集めている。



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