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渋谷の街で男たちが暴走、孤独と欲望描く奥田庸介監督の新作『ろくでなし』

映画『ろくでなし』が、4月に東京・渋谷のユーロスペース、新宿のK's cinemaで公開される。

渋谷を舞台にする同作。暴れだしたら止まらない男・一真と、裏社会に生きるヤクザのひろしが、ある姉妹を通じて出会い、共に行動するというあらすじだ。大西信満が一真役、渋川清彦がひろし役をそれぞれ演じるほか、遠藤祐美、上原実矩、大和田獏らが共演者に名を連ねる。

監督を務めた奥田庸介は、24歳で大森南朋主演の映画『東京プレイボーイクラブ』で商業監督デビュー。2014年にはクラウドファンディングで資金を集めた『クズとブスとゲス』を監督しており、『ろくでなし』は山本政志、村岡伸一郎の呼び掛けをきっかけに制作が開始されたという。

なお同作の全国公開と海外映画祭への出品を目指すクラウドファンディングが、3月15日まで実施中。支援のリターンには特別上映会への招待や、台本のデータ、コスプレ衣装などが用意される。

『ろくでなし』メインビジュアル ©Continental Circus Pictures
『ろくでなし』メインビジュアル ©Continental Circus Pictures
『ろくでなし』 ©Continental Circus Pictures
『ろくでなし』 ©Continental Circus Pictures
『ろくでなし』 ©Continental Circus Pictures
『ろくでなし』 ©Continental Circus Pictures
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