松たか子と石橋静河が肩を寄せる。深田晃司監督『ナギダイアリー』本予告編、本ビジュアル到着

メイン画像:© 2026 ナギダイアリー・パートナーズ (スターサンズ/八朔ラボ/ワンダーストラック) / Survivance / Momo Film Co.

深田晃司監督の映画『ナギダイアリー』の本予告編、本ビジュアル、追加場面写真が到着した。

9月25日より新宿ピカデリー、ユーロスペースほか全国で公開される同作は、自然豊かな町「ナギ」に生きる彫刻家の寄子(松たか子)と東京で暮らす建築家の友梨(石橋静河)の9日間のかけがえのない日々を描いた作品。ワールドプレミアとなった今年度の『カンヌ国際映画祭』コンペティション部門の公式上映では、約7分間にわたるスタンディングオベーションが巻き起こり、既にフランスや台湾など15を超える国と地域で公開が決定している。

本予告編は、寄子が黙々と木を削る姿、弟の元妻・友梨が寄子のもとを訪れる場面から開幕。義理の「元姉妹」である2人は久しぶりの再会に笑顔で肩を寄せ、特別な信頼関係を見せる様子や、崩れた彫刻、友梨がナギに来た理由を「寄子さんにとても会いたかったのは、とても孤独に見えたから」と明かす場面、寄子の幼なじみで役場に勤める好浩(松山ケンイチ)、好浩の息子の春樹(川口和空)とその親友の圭太(藤原聖)の姿が映し出される。予告編に挿入されているエンディングテーマを手がけたのは台湾のシンガーソングライター・鄭宜農(イーノ・チェン)。

本ビジュアルには「この場所で、私は『わたし』に出会う。」というコピーとともに、寄子と友梨、好浩が寄子の自宅の縁側に佇む姿や、ナギの自然、彫刻など、フィルムで撮影された写真が配されている。

場面写真には、好浩と友梨が「カメラ・オブスクラ」を覗き込むカットや、彫刻の創作風景、春樹と圭太が自然の中に佇む姿が写し出されている。

【ストーリー】
近くの山から切り出される木でひとり彫刻を作る寄子。ある日、東京と台湾で建築家として活躍してきた友梨は、数日間の休暇をとって、別れた夫の姉・寄子のもとを訪れる。都会にはない「ナギ」での穏やかな生活。妻を亡くした寄子の幼なじみの好浩、そして息子の春樹とその親友の圭太――人々との出会いは、日常に小さな揺らぎをもたらしていく。やがて、彫刻のモデルを毎晩つとめるなかで寄子の知られざる喪失に触れ、友梨にも変化が起きていく。

映画『ナギダイアリー』公式サイト|2026年9月25日(金)全国公開


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