「孤独」の正体と向き合い方。林遣都×小松菜奈×柿本ケンサクが語る

ふとした瞬間に襲われる、疎外感や孤独感。とくにこのコロナ禍で先行きが見えない状況のなか、人と接する機会が減り、ますます孤独を感じやすい時代になった気がする。突然やってくる不安な感情と、どう向き合っていくのが正解なのだろうか。

その答えを簡単に見つけるのは難しいが、孤独感や人とのつながりについても考えさせられる映画『恋する寄生虫』が2021年11月12日に公開を迎える。極度の潔癖症に苦しむ男と、視線恐怖症を抱えた女という、「普通」の社会生活を送れない二人が主人公の異色のラブストーリーだ。柿本ケンサクが監督を務め、林遣都と小松菜奈が共演した。

今回はその三名を招き、本作の題材にちなみ「孤独」をテーマに語ってもらった。三者は孤独を感じるとき、どう捉えて不安を乗り越えてきたのだろうか? コロナ禍のいまだからこそ考えたい、孤独の正体と向き合い方について訊いた。

自分と向き合う時間があるからこそ、大事なものに気づける(小松)

―今回は「孤独」をテーマに、いろんなお話をうかがいたいと思います。皆さんは孤独な状況になったとき、さみしいと感じますか?

:さみしさよりも、不安のほうが大きいかもしれません。やっぱり誰かといるほうが心強いので。そういった意味でも孤独感や不安という感情は、人間の弱さに通じているのかなと思います。

ただ、孤独感は自分だけにしかない感情ではなく、誰にとっても起こり得る身近な感情。それに、自分とまったく同じ思考の人など誰一人もいないことを考えると、孤独を感じるのはむしろ正常なのかなと。

だからこそ、「孤独を感じないようにする」よりかは、その感情と向き合い、次の行動にどうつなげていくかを考えるのが大事なのではないでしょうか。

林遣都(はやし けんと)
俳優。1990年12月6日生まれ、滋賀県出身。2007年、映画『バッテリー』にて主演デビュー。その高い演技力が評価され日本アカデミー賞など数々の新人賞を受賞。以降、ドラマ、映画、舞台、CMなどで幅広く活躍。2021年11月、映画『恋する寄生虫』では小松菜奈とW主演を果たす。

小松:私もそう思います。「孤独」は捉え方次第で、ポジティブなモチベーションに変換できる場合もあるので。

たとえば、演じているときも孤独といえば孤独なんです。結局うまくいくかどうかは自分次第ですし、一人で深く悩んでいると「孤独だな」と思う瞬間もあります。

でも、そういう苦しみを乗り越えて、うまくできたときの喜びや達成感の大きさを知っているから頑張れる。孤独を感じる状況や環境にもよるとは思いますが、必ずしもネガティブな要素だけではない気がします。

―なるほど。仕事において、ときに孤独がエネルギーになると。

小松:仕事だけでなくプライベートでも、一人の時間はわりと好きですね。無限に何でも考えられるし、やりたいこともやれるし、インプットやアウトプットができる貴重な時間になりますから。

自分と向き合う時間があるからこそ、大事なものに気づけたり、夢中になれるものを探すこともできる。「孤独で悲しい」と感じる瞬間ももちろんあるけど、そういう時間や体験をとおして、自分の考えや価値観を見つめ直す機会にできたら良いと思います。

小松菜奈(こまつ なな)
俳優、モデル。1996年2月16日生まれ。東京都出身。 2014年、長編映画初出演となる映画『渇き。』で多数の新人賞を受賞。以降、数々の話題作に出演し、2016年『沈黙-サイレンス-』でハリウッドデビュー。2020年に『糸』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2021年11月、映画『恋する寄生虫』では林遣都とW主演を果たす。

柿本:小松さんのいうとおり、孤独って、捉え方次第では成長のチャンスにもなりますよね。いまは流れてくる情報が多すぎて、なにが正しくて正しくないか判断が難しい世界だと思うんです。ですから、あえて孤独な状態で心を静めて、自分にとってなにが必要で大切なのかを問いかけてみると見えてくるものがあります。

たとえるなら、湖にたくさん波紋が広がっているなかで石を投げても広がりは目立たないけど、静寂した湖にひとつ石を投げてみると波紋が無限に広がっていく気がするというか。周りにまどわされず、自らに問いかけることで、自分自身の可能性を考える機会になるのではないでしょうか。

柿本ケンサク(かきもと けんさく)
映像作家、写真家。多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストのポートレートなどをはじめ写真家としても活動。2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』のメインビジュアル、タイトルバックを演出。監督を務めた映画『恋する寄生虫』が2021年11月に公開。

―柿本監督ご自身は、孤独を感じる瞬間ってあるのでしょうか?

柿本:監督業って、嫌われたとしても言うべきことはちゃんと伝えないとダメなのでわりと孤独なんですよ。ときには制作陣にわがままを言ったり、俳優に無茶なお願いをしなきゃいけなかったり、確信犯的に裸の王様じゃないと成り立たない場面があります。

また、ぼくの場合はプライベートでも、わりと孤独かもしれません。20歳くらいからずっとせわしなく映像業界で仕事をしてきたので、急に休みができたときは、もはやなにをしたら良いかわからなくなります(笑)。仕事仲間はたくさんいて恵まれていますが、気軽に誘える友だちが少ないように感じます。

人って、見えないものに対してすごく不安を抱きやすい気がする(柿本)

―映画『恋する寄生虫』では、誰とも人間関係を築けずに孤独に過ごす主人公の姿が描かれていますが、皆さんは身近に孤独を感じていそうな人や、元気のない人がいたらどう接しますか?

柿本:関係性や状況にもよりますが、とにかく話を聞いてあげるのが大事だと思いますね。個人的な話ですが、じつはいま父親が体調を崩して入院しているんです。どうしても母親の感情のコップがいっぱいになり、溢れてきてしまっているので、毎日のように電話して連絡を取っています。ぼくはとにかく話を聞くだけなんですが、バーッと不安を吐き出すだけでも楽になると思うので。

:たしかに、話を聞いてもらえるだけで気持ちが楽になりますよね。一人で悩んでいるときはとくにそうだと思います。

ぼく自身はあまり人を元気づけるのが得意ではないですが、相手が気持ちよく不安を吐き出せるように意識をしています。明確な答えを期待しているのではなく、とにかく話を聞いてほしいっていう人は多いんじゃないかな。

小松:わかります。私自身、「なにもアドバイスはいらないんだけど、お願い! 聞いて!!」って友達に話すこともあります(笑)。聞いてもらうと、「これで良かったんだ」「自分にはこれがいま必要だったんだ」と整理できますからね。やはり耳を傾けてあげることは大事だと思います。

柿本:不安を誰かと共有することで安心するのかもしれませんね。人って、見えないものに対してすごく不安を抱えやすい気がするので。将来のこととか、他人が考えていることとか。その不安を一人で抱えすぎると、孤独感につながっていく気がします。

小松:そういう悩みや不安を感じる前に、いろいろ考えすぎない状況を自ら無理やりつくってしまうのもありですよね。

私は行き詰まったときや不安定な感情のときに、よく運動をしています。歩いたり走ったり、なにかに集中することで余計なことを考えなくなって、無心になれる。そうすると、不安や孤独を感じる暇もなくなるんです。そんなふうに、自分で解決策を探すのも大切かなと思います。

ぼく自身、いつまで俳優をやり続けられるのか確証はないと思っています(林)

―『恋する寄生虫』では、孤独な二人が惹かれ合い、お互いに寄り添うようになる過程も印象的です。林さんと小松さんご自身の経験として、最近誰かに「救われた」と感じたことはありますか?

:俳優は表現を商売道具にしていますが、実力はもちろん、時代や環境によっても評価が変わる厳しい世界。ぼく自身、いつまで俳優をやり続けられるのか確証はないと思っていますし、そのことで不安になったり孤独を感じたりすることは正直あります。

そんななかで、事務所の人や俳優仲間などに心強い言葉をもらえるとすごく安心しますし、救われます。不安になったときに頼れる人がいるのは本当にありがたいので、そういう人たちと支え合っていきたいです。

小松:私も、仕事をしていると周りの人にいつも支えていただいているなと本当に実感しますね。とくに撮影現場がすごく好きで、私にとっては現場がすべてです。

不器用な部分もすべてさらけ出して、みんなで思いやりをもって助け合いながらひとつのものを完成させていく時間がすごく好きなんです。現場には「自分の居場所」があると思えるから、私にとっては救いですね。

エンターテイメントは、絶対になくしてはいけないし、なくならないもの(林)

―大切な居場所でもある現場が、コロナ禍でストップしてしまった時期もあったと思います。なにか心境の変化はありましたか?

小松:「考える」ことが増えた気がします。最初の緊急事態宣言のときは2か月くらいほぼすべての仕事が止まってしまい、「このまま仕事がなくなったらどうしよう」という不安や焦燥感もあって、先々のことをいろいろ考えていました。

ただ、しっかりと休めたことで「こういう時間もほしかったな」と、いまの自分の本心にも気づくことができて。それで、もうちょっと自分のペースで動いていきたいなという考えを持てたんです。

もちろんコロナ禍で大変なこともたくさんあったけど、立ち止まって一人でゆっくり考える時間が持てたのは、いまの私にとっては良かったのかもしれません。あらためて仕事のありがたみにも気づけたので、心機一転、再スタートするきっかけになった気がします。

:すごくわかります。ちょうど『恋する寄生虫』の撮影が終わったタイミングで、コロナ禍に入ったんです。この先、世の中がどうなっていくんだろうと誰しもが不安を抱えていた時期で、菜奈ちゃんと同じくぼくの仕事もすべてストップになって……。

それこそ「エンターテイメントは不要不急だ」という意見もあるなかで、いろんな人がリモートやライブ配信など新たな試みをしていて、「自分にはなにができるのだろうか」と考えていました。

ぼくはお芝居することだけを考えてやってきたので、今後も生き残っていけるのだろうかと悶々としていましたし、とにかく不安と孤独感で押しつぶされそうなときもありました。

―その精神状態を、どのように乗り越えたのでしょうか?

:「本当にエンタメは不要不急なのか?」などいろいろ考えるなかで、過去を振り返ったんです。そこから、ぼく自身もスポーツ選手や違う分野のエンターテイメントに携わる人たちから勇気や感動をもらってきたことにあらためて気づいて。

やっぱり人々に寄り添うエンターテイメントは、絶対になくしてはいけないし、なくならないものだなと強く感じたんです。だから、俳優という仕事に誇りを持ち、いただいた一つひとつの仕事に全力で取り組み続けるしかないなと。

先日まで、舞台をやらせていただいたのですが、お客さんの反応を生で感じることができて「非日常を提供する仕事は必要なことなんだ」とあらためて実感しました。

最初は孤独な挑戦でも、共感してくれる人はどこかにきっといるはず(柿本)

―コロナ禍で孤独を感じ、精神的に病んでしまう人も増えたと聞きます。そんな現状やいまの時代について、思うことはありますか?

:外出自粛の期間が長く、人と接触する機会も減ったので、多くの人が以前より孤独を感じやすくなったのはいわば必然的な気がします。

それに、いまは人と直接関わらなくてもケータイやパソコンからいろんな情報が手に入る一方で、知りたくない情報や誰かを傷つけるような言葉も入ってきやすい。そういう点では、環境的にも心が閉鎖していきやすい時代なのかもしれません。

―たしかに、現代社会の「生きづらさ」も孤独を感じやすくなった要因のひとつかもしれませんね。映画『恋する寄生虫』のワンシーンで、林さん演じる主人公の高坂が「ぼくが拒絶しているのではない、あらゆるものに拒絶された存在、それがぼくだ」というセリフがありましたが、実際にそう感じている人もいそうです。

柿本:そうですね。まさに『恋する寄生虫』は、社会におけるマイノリティー側の視点で描いた作品です。ぼくらが生きる現代社会では、経済力や権力、発言力があるマジョリティー側の意見が正しいとなりがちなので、「自分が劣っていることが悪いんだ」と思い込んでしまう人もいると思います。

さらにいえば、ちょっとミスったら全部終わりみたいな空気がある。みんなが積極的に「許す」ことを行わないと、周りを信頼できずにふさぎ込んでしまう人が多くなるし、自分を変えるための行動もしづらくなると思うんですよ。

許す文化こそが社会の多様化へとつながるはずなんだけど、なかなか日本では浸透していませんよね。ぼく自身、いまの社会のあり方に疑問を抱いていたから、マイノリティー側の気持ちを『恋する寄生虫』で描きたかったというのがあります。

2021年11月12日に全国公開の映画『恋する寄生虫』 ©2021『恋する寄生虫』製作委員会

―そういった作品をつくりたいと思った具体的なきっかけがあったのでしょうか?

柿本:ぼくは普段、広告の仕事もやっているのですが、とくに日本だと「成果を見込めるものが良い」とされる風潮が強すぎると感じていて。データを取って、マーケティングを分析して、成功確率の高そうな手段を選択する傾向があることに少し違和感があったんです。

一方、海外では誰もやったことがない、可能性が未知数なアイデアでも実現するケースが多い。結果的にそれが世界の価値観を変えるようなイノベーションにつながることもあると思うんです。

日本も、挑戦的な作品や既存の枠にとらわれないものがもっと出てきたら、社会の多様化にもつながるかもしれない。そういう意味でも、まずはこの時代に自分自身がつくりたい作品を生み出そうと強く感じたんです。

たとえ最初は孤独な挑戦でも、共感してくれる人はどこかにきっといるはずだと思って。それで、ありふれたラブストーリーではなく、「普通」の社会生活を送れない2人が主人公という『恋する寄生虫』を制作しました。

「感情」を中心に置いて演じないと、作品として破綻してしまうと感じていた(小松)

―映画『恋する寄生虫』は三秋縋さんの小説が原案ですが、小説とは少し異なる「孤独」の描き方や展開が印象的でした。

柿本:「虫=心」という設定は、原案とは異なるアプローチですね。「虫」というと「気持ち悪い」などといった価値観がまだまだあるかと思いますが、SDGsの流れもあり、次世代エネルギー、代替エネルギーとしても注目されています。

これまでは、いわば世間に拒絶されがちな虫という存在が徐々に必要とされてきているんですよね。そういった流れを汲んで、極端にマイノリティーな人のなかに「虫」が住みつくという設定を強めたんです。

また、人は心があるからこそ孤独を感じますし、他人の視線が気になったり、傷つくことが怖くなったりする。だから、心がない人のなかには虫は住みつかず、心がある人のなかに虫が住みつき、虫を持っている孤独な者同士が惹かれ合うというアプローチにマイナーチェンジしました。

原案となった三秋縋の小説『恋する寄生虫』 ©メディアワークス文庫 / KADOKAWA 

―林さんと小松さんは、それぞれのキャラクターが抱える「孤独」をどう解釈して演技に取り込んだのでしょうか?

:コミュニケーションが得意ではない部分などは共通しているので、そういった自分の弱い部分とも向き合いながら、自分自身とかすかに重なる要素を照らし合わせて想像力を膨らませていきました。

一方で、ぼく自身は極度の潔癖症ではないですし、普段から極端に孤独を感じているわけでもないので、理解が難しい要素や感情などがあれば、とにかく調べ上げて主人公・高坂の気持ちを理解しようとしました。

高坂は、孤独を感じやすいいまの社会を生きる方々にとって身近に感じられる人物だとも思ったので、とにかく説得力をもたせられるように意識していました。

小松:私も遣都さんと同じく、なによりも主人公・佐薙の感情を大事にしようと意識しました。孤独な二人が惹かれ合うなかで感情がむき出しになっていくストーリーだからこそ、その「感情」を中心に置いて演じないと、作品として破綻してしまうと感じていたので。

そのため、実際に頭で考えるよりもその場で感じる「本能」を重視しましたね。「相手にもっと触れたい」「近くにきてその人を感じたい」といった気持ちをちゃんと持ちながら、芝居をしました。

『恋する寄生虫』のワンシーン ©2021『恋する寄生虫』製作委員会

―そういった本能に近い感情は、意識的に見出せるものでしょうか?

小松:技術でパッとできたら良いなと思うときもありますが、私はやっぱり嘘をつきたくないし、実際にそういう感情になれるまでできれば待ちたいなと思っています。

「役になりきる」という感覚よりも本能に近いのかなと。溜めていた感情は映像にも映り込むし、そのほうが観てくれた方にも気持ちが届く気がして。

―なるほど。お二人が演じた孤独感をとおして、実際に孤独を感じている人の希望につながったり、わずかでも生きるためのヒントを見出してもらえたりすると良いですね。

柿本:そうですね。二人の演技は本当に素晴らしかったので、観る人の感情を揺さぶるものがあると思います。本作をとおして、孤独や人とのつながりについて考えていただくきっかけになったら嬉しいですね。

作品情報
『恋する寄生虫』

2021年11月12日(金)から全国ロードショー

監督:柿本 ケンサク
脚本:山室 有紀子
原案:三秋 縋「恋する寄生虫」(メディアワークス文庫 / KADOKAWA刊)
出演:
林 遣都
小松 菜奈
井浦 新
石橋 凌
ほか
プロフィール
林遣都 (はやし けんと)

俳優。1990年12月6日生まれ。滋賀県出身。2007年、映画『バッテリー』にて主演デビュー。その高い演技力が評価され日本アカデミー賞など数々の新人賞を受賞。以降、ドラマ、映画、舞台、CMなどで幅広く活躍。映画&ドラマ『荒川 アンダー ザ ブリッジ』(2011年~2012年)、『おっさんずラブ』シリーズ(2018年〜2019年)、NHKの朝ドラ『スカーレット』(2019年〜2020年)など話題作に出演。映画の主演作も『しゃぼん玉』(2017年)、『チェリーボーイズ』(2018年)、『犬部!』(2021年)など多数。2021年10月、映画『護られなかった者たちへ』に出演。同年11月、映画『恋する寄生虫』では小松菜奈とW主演を果たす。

小松菜奈 (こまつ なな)

俳優、モデル。1996年2月16日生まれ。東京都出身。 2014年、長編映画初出演となる映画『渇き。』で多数の新人賞を受賞。以降、2016年には『ディストラクション・ベイビーズ』、『溺れるナイフ』などの話題作に出演、『沈黙-サイレンス-』でハリウッドデビュー。2018年に『恋は雨上がりのように』、2019年には『さよならくちびる』『閉鎖病棟-それぞれの朝-』などで幅広い役柄に挑戦し、2020年に『糸』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2021年、『ムーンライト・シャドウ』で初の長編映画単独主演を果たす。同年11月、映画『恋する寄生虫』では小松菜奈とW主演を果たす。

柿本ケンサク (かきもと けんさく)

映像作家、写真家。多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストのポートレートなどをはじめ写真家としても活動。2021年の大河ドラマ『青天を衝け』のメインビジュアル、タイトルバックを演出。同年7月、LINE NEWS『VISION』のドラマが配信される。現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。国際美術展『水の波紋2021』に選出される。監督を務めた映画『恋する寄生虫』が2021年11月に公開。

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