ツォウ・シーチン監督×ショーン・ベイカー共同脚本・編集・製作『左利きの少女』8月14日公開

メイン画像:©2025 LEFT-HANDED GIRL FILM PRODUCTION COMPANY LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

映画『左利きの少女』が8月14日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。日本版ポスタービジュアル、日本版予告編が到着した。

『第98回アカデミー賞®』国際長編映画賞台湾代表に選出された同作は、台北・夜市の麵屋台を舞台に「左づかいは悪魔の子」と祖父に叱られた5歳のイージンと、罪を胸に秘めた多世代家族を活写した作品。『ANORA アノーラ』のショーン・ベイカーと大学時代に出会い、『テイクアウト』で共同監督デビュー以降はプロデューサーとして『タンジェリン』『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』『レッド・ロケット』などで彼を支えてきた台湾出身のツォウ・シーチンの単独監督デビュー作となり、ショーン・ベイカーは共同脚本、編集、製作を務める。

ロケーションはツォウ監督の出身地である台湾・台北に実在する「通化街夜市(臨江街夜市)」で敢行。ツォウ監督も「元」左利きの少女で、祖父に右手を使うように助言を受けた実体験をもとにしているという。

日本版ポスタービジュアルは、台北の夜の街を姉妹がバイクに乗っている姿を捉えたもの。バイクの前に座っているのが主人公イージン、運転しているのが姉イーアン。

日本版予告編には、笑顔や泣き顔などさまざまな表情を見せるイージンの姿や、祖父母と食卓を囲んでいるイージンが祖父から「なぜ左手を使う、悪魔の手だぞ!」と咎められる場面、「一生隠し通すつもりだったの?」というセリフが確認できる。

【ストーリー】
台北、夜市・麺屋台。5歳のイージン(ニーナ・イエ)は、借金を背負ったシングル・マザーのシューフェン(ジャネル・ツァイ)とハイティーンの姉イーアン(マー・シーユエン)と共に生活を立て直すべく田舎町から舞い戻る。ある日、昔気質の祖父に利き手である左手を“悪魔の手”とそしられ、罪悪感を抱きはじめたイージン。その悪魔の手は図らずも、家族それぞれがひた隠しにする《罪》をあぶり出していく――。

映画『左利きの少女』公式サイト | 8.14(金)全国公開!


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