『レギュラー番組への道 探せ!未確認Z景 階段編』が6月27日24:10からNHK総合で放送される。
同番組は、さまざまなメディアで「絶景」が取り上げられるなか、「多くの人が気づいてない絶景=Z景」を見つけ出す番組。
今回のテーマは「階段」。毎日なにげなく上ったり下ったりしている階段だが、足を止めて眺めてみると、朝夕の風景に溶け込み、高低差のある空間を演出し、さまざまな物語をつむぎだす、「Z景」としての階段が見えてくる。
番組MCは又吉直樹とAマッソ加納。3人の階段専門家がそれぞれ「階段と地形」「階段とアート」「階段と構造」という異なる視点から、おすすめの階段とその魅力をプレゼンする。
番組後半では「こんな階段が見てみたい!」という又吉から「●●なZ景階段を探せ!」というお題が。調査を重ねた3人の専門家が「Z景階段」を選び出す。
【又吉直樹のコメント】
最初に番組のお話をいただいた時は怖い話のほうの怪談かと思いましたが、上るほうの階段でめっちゃ面白そうやなと。3人の階段マニアさんたちとお話しする中で、最初の小説『火花』と2作目の『劇場』は、らせん階段のあるアパートで書いたことを思い出しました。マニアの皆さんはすごい知識量で、僕からの『思わず笑ってしまう階段』『詩を詠みたくなる階段』を教えてほしいという無理難題にも、見事な解答をご用意いただきました。今後は「暗渠」や「公園」、「屋上」などのZ景も見てみたいです。
【Aマッソ加納のコメント】
今まで階段について考えたことがなかったので、マニアの方々の階段愛にちょっとだけ引きつつも、収録が終わる頃には、「早く外に出てウロウロしたい!階段探したい!」とワクワクしていました。階段を意識することで知ってる街の風景が変わって見えたり、階段自体がどこかへ出かける動機になるってすごいですよね。いろんなZ景階段が登場するので、きっと行ってみたくなる階段が見つかるはずです!
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