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映画『シラート』の興行収入が公開15日目にして1億円を突破。インディペンデント映画としては異例のヒットを記録している。
ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして名を連ね、スペイン出身のオリベル・ラシェが監督を務めた同作は、本年度『アカデミー賞®』音響賞、国際長編映画賞にノミネート。本国スペインで大ヒットを遂げた後、フランス、イタリアなどでも立て続けに大ヒットを達成している。
日本では6月5日に公開され、当初58館でスタート。公開直後からSNSやレビューサイトを中心に口コミが広がり、今後の上映館を含め計100館以上での上映が決まっている。6月21日時点の動員は72,165名、興行収入は114,930,000円を突破。
【ストーリー】
砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが……。
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