メイン画像:©2026 映画「薔薇の鎖」製作委員会
映画『薔薇の鎖』が12月11日に公開。ティザービジュアルと特報が到着した。
丸山隆平(SUPER EIGHT)と沢尻エリカがダブル主演を務める同作は、どちらかが警察で、どちらかが犯罪者という手錠で繋がれた記憶喪失の二人をめぐる「疑心暗鬼」サスペンス。目覚めると手錠で繋がれていたスーツの男(丸山隆平)とTシャツの女(沢尻エリカ)のそばには大破したパトカー、アタッシュケースに詰められた大金、大量の麻薬が転がっていたというあらすじだ。
監督・原案は『殺し屋1』『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』の脚本を手がけ、『黒い乙女Q』などの監督作を持つ佐藤佐吉。
主題歌・音楽は斉藤和義が担当。斉藤は同作のために主題歌“黒猫のタンバリン”を書き下ろした。“黒猫のタンバリン”は9月9日リリースの23枚目のオリジナルアルバム『日常Days』に収録。また、9月18日からホールツアー『KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2026 “日常Days”』が開催される。
ティザービジュアルは、真っ赤な背景に散らばるキーワードとともに、手錠で繋がれた2人が対峙する様子を捉えたもの。
特報には「大破したパトカー」「繋がれた手錠」「記憶喪失の二人」「警察か犯罪者か」といったキーワードや、ナイフ、麻薬、大金の詰まったアタッシュケースといったアイテムが次々と登場し、「薔薇」のカットが差し込まれる。
【佐藤佐吉監督のコメント】
手錠で繋がれた男と女。このアイデアを思いついたのは20年前。
監督デビュー作になったかもしれない幻の企画が、丸山隆平さん、沢尻エリカさん、音楽・斉藤和義さんという夢の布陣でついに実現しました。
現場では難役にもかかわらず終始笑顔の丸山さん、驚くほどの情熱で芝居に取り組む沢尻さんとの怒涛の日々は生涯の宝です。
これが引退作になっても悔いはありません(笑)。
【丸山隆平(SUPER EIGHT)のコメント】
映画「薔薇の鎖」。
ついに公開されてしまうのですね。
世に放たれるのですね。
本作はある意味問題作!
皆様がこれまでに感じたことのない体験をする為に生まれた映画だと僕は仕上がりを観て思いました。
公開後、どのように届くのかが楽しみです。
佐藤佐吉様が送る数年ぶりの長編映画。
しかもオリジナル作品!
いつもの決め言葉を言わせて下さい。
ぜひ!劇場でお楽しみ下さいませ。
【沢尻エリカのコメント】
台本を読んだときに作品の世界観に引き込まれ、とにかく面白くて一気に読んでしまいました。
撮影現場でも、普段体験することのないシチュエーションの中でのお芝居だったので、とても新鮮で、演じていて本当に楽しかったです。
今回共演させていただいた丸山さんは、初めましてとは思えないくらい気さくな方で、現場でも率先して雰囲気をつくってくださいました。お芝居でも瞬発的に色々なアイデアを出してくださり、私自身もたくさん刺激を受け、ワクワクしながら演じることができました。
この作品を、ぜひ多くの皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。
【斉藤和義のコメント】
今回、映画音楽を担当させてもらい大変光栄でした。
監督・スタッフ・俳優の皆さんと作品づくりに関われたこと、いつもの自分の音楽制作とはまた違う感覚があり、とても楽しい時間でした。
主題歌「黒猫のタンバリン」は、ニューアルバムのオープニングを飾る一曲にもなっています。
最初に台本と絵コンテをいただいたとき、ロカビリータッチの曲が合いそうだと感じ、作品を象徴する一曲になればと思い制作しました。
丸山さん、沢尻さんの演技も素晴らしく、映画も音楽もロックな仕上がりになっていますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。
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