モデル業だけじゃものたりない。菅野結以の仕事とプライベート

マルチな活動を見せる菅野結以。その行動指針を探る

ファッションモデルとしてだけでなく、自身のアパレルブランド「Crayme,」のプロデュースやラジオのパーソナリティー、DJなど様々な分野で才能を発揮し、20代女性を中心に絶大な人気を誇る菅野結以。国内外の音楽シーンにも造詣が深い彼女は、その熱い「音楽愛」によって多くのミュージシャンからも一目を置かれている存在である。

そんな彼女の働き方に対する考えや、ライフスタイルに迫るべく取材を敢行。5月30日に代官山& STYLE RESTAURANTにて開催された、BOSEのウェアラブルスピーカー「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」の体験イベント『BOSE SOUNDWEAR NIGHT』へ足を運び、会場に設置された3つのテーマ「WORKING」「LIVING」「COOKING」にちなんで話を聞いた。

菅野結以
菅野結以

『BOSE SOUNDWEAR NIGHT』の様子。約40名のインフルエンサーが集った
『BOSE SOUNDWEAR NIGHT』の様子。約40名のインフルエンサーが集った

「モデル」にとどまらない、多岐にわたる活動をしているのはなぜ?

「『本業はなに?』って訊かれるのが一番困るんです」と話す菅野結以。好きなことが決して多いタイプではないが、好きなものへの熱量はその分高くなり、「せっかくならその偏った趣味を、全部仕事にしよう」と夢を掲げた。

菅野:小さい頃から、学校のルールやルーティーンに疑問があって。「この退屈な時間はもったいないな、もっと自由でいたい」と思っていたんです。義務教育が終わったら、毎日違う時間に、違う場所へ行き、違う人と会う仕事をしよう。そう決めたのが小4のときで、そのとおりの人生を送っていますね。

そんな彼女のインスピレーションの源は、やはり音楽や映画だという。

菅野:ライブは定期的に行くようにしています。ラジオ番組のパーソナリティーをやっていて、常にアーティストと会って紹介をする立場にいるので、「今の現場」「アーティストの今のモード」を知っておきたい。もちろんライブは楽しみつつ、感じたことをメモったりしています。

服のデザインを考えるときは、「他のブランドを見ない」がマイルール。自分でアパレルブランドを始めたきっかけが好きなブランドがなかったからということもあり、服以外のところからインスパイアされることが多いです。たとえばレコードのアートワークだったり、映画のワンシーンだったり。街を歩いていて、「あの木の影、デザインに落とし込めそうだな」と思って写真に撮り、それを加工してグラフィックにしてみることもあります。日々の暮らしがインスピレーションの源ですね。

首にかけるだけで音が聴こえる「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」なら、こうやって人と話しながら普通に音楽が聴けるからとても快適です。デザインの打ち合わせを長時間やっているときに、無音だとテンションが上がらないから音楽をかけるんですけど、そういう場面でも使えそう。家でデザインを考えたり、集中して作業したりしているときも便利ですね。

BOSE「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」
BOSE「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」(サイトを見る

「オン / オフって本当に大事」。オフのときの過ごし方は?

大好きなことを仕事にしている彼女は、仕事とプライベートの境界線も曖昧。たとえば、完全なオフの日にはどんな時間を過ごしているのだろうか。

菅野:最近になってようやく、オン / オフがちゃんとできるようになりました。以前は休みの日もずっと仕事のことを考えていたし、「インプットのためにあそこへ行こう」とか、結局は仕事につなげてしまう人生だったんです。

でも、そうやって仕事のことばっかり考えていると心に余裕がなくなってきて、大切なものを大切にできなくなってしまうんですよね。一時期、あまりにも忙しくしていたら生活が破綻して体調を崩してしまい、「これじゃあ本末転倒だな」と思ったのが、自分の生き方を見直すきっかけでした。

それからというもの、オフのときはとことん「無駄な時間」を過ごしているという。

菅野:「人をダメにするクッション」ってあるじゃないですか。最近、あれを家に導入しまして(笑)。忙しかった日は、帰宅して着替えもせずそこへ直行。ひたすら「無」になってどうでもいい映画をボーッと見ています(笑)。でも、その「無駄」の大事さ! リラックスしているときのほうが、いろんなアイデアがポンポン浮かんできたり、思いもよらない感情に出会えたりする。それでまた「仕事がしたい!」っていう気持ちになれる。オン / オフって本当に大事ですよね。

BOSE「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」
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家で自炊はする? 得意料理は?

昨年11月に出版された、ファースト写真集『Halation』(ワニブックス)のロングインタビューで、「よく『男脳』だとか『仕事人間』だとか言われることが多い」と話していた菅野結以。家で料理など、作ることもあるのだろうか。

菅野:「料理とかしなそう」とか思われてそうですが(笑)、案外……いや、結構します! ただ、ビジュアルにこだわっていないし、そもそも可愛く盛りつけようとかもあまり考えてないので、SNSに写真は載せていません。それに、あったかいほうが美味しいから、作ったらすぐ食べちゃうんですよね(笑)。

料理をするときは必ず音楽を聴いているのですが、スマホから音を流しているとよくシンクに落とすので(笑)、「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」だったら安心ですね。

BOSE「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」
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仕事から帰宅し、深夜に料理を作り始めることもあるという。

菅野:得意料理は「鮭のちゃんちゃん焼き」と「ビーフストロガノフ」。オシャレでしょ?(笑) こだわりというよりは、とにかく自分好みの味付けで食欲を満たすことが大事。突発的に料理がやりたくなって、仕事帰りに食材をバーっと買い込んで、今日作りたいものだけを作るパターンが多いです。で、次の日から忙しくなって、作れない日が何日も続き、買い込んだ食材をダメにしがち……そういうの、どうしたらいいんでしょう。誰か教えて欲しいです(笑)。

作り置きですか? 苦手なんですよ。今、この瞬間に、自分が食べたいものを作っているから、それを次いつ食べたくなるかわからないじゃないですか。なので保存はしない。刹那的に生きているんです(笑)。

BOSE「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」
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BOSEのウェアラブルスピーカーは「なにからなにまで新しい体験です」

このたびBOSEが開発した「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」は、音楽に没頭しながら周囲の様子を把握できる画期的なウェアラブルスピーカー。本体を首にかければ、高音質なサウンドをいつでもどこでも楽しめる。菅野にも試してもらった。

菅野:今、こうやってお話しながらずっと着けていたんですけど、そのことを忘れてしまうくらい軽くて首にフィットしています。しかも、今日の私のファッションに合っていないですか? モードな雰囲気でオシャレだなと思いました。

私は家でもBOSEのスピーカーを使っていて、低音のバランスとかが大好きなんですけど、「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」もさすがのクオリティーですね。体に装着しているので、ローが骨に響いて気持ちいい! 私がライブを好きな理由って、音の振動が骨にまで響いてくるところなんですけど、それに近い感覚を味わえます。ローだけじゃなくハイのキレもちゃんとあるし、音に包み込まれるような感覚がとても新鮮。なにからなにまで新しい体験です。

菅野結以

BOSE「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」
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イベント情報
『BOSE SOUNDWEAR NIGHT』

2018年5月30日(水)
会場:東京都 代官山 & STYLE RESTAURANT - TENOHA 代官山

商品情報
BOSE「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」

深みのあるクリアなサウンドと快適な装着感を実現するウェアラブルスピーカー。「SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER」なら、周囲の音と同じように音楽や通話を聴き取ることができます。抜群の臨場感を再現しつつ、音漏れを抑えるテクノロジーを搭載。自然でクリアな音声で通話したり、SiriやGoogleアシスタントにアクセスしたりできます。最長12時間連続再生可能。

価格:34,560円(税込)

プロフィール
菅野結以 (かんの ゆい)

1987年10月6日生まれ。AB型。『LARME』(徳間書店)専属モデル。「Crayme,」「baby+A」ディレクター&デザイナー。TOKYO FM『RADIO DRAGON-NEXT-』(毎週木曜26:00~)、@FM『LiveFans』(毎週日曜25:00~)のパーソナリティーを務める。写真集『Halation』(ワニブックス)を2017年11月6日に発売した。



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