片桐仁と行く『アーティスト・ファイル2011』展

2007年六本木にオープンした、国立新美術館。日本最大級の展示スペースを誇り、「森の中の美術館」を建築のコンセプトに掲げる同美術館が毎年開催しているのが『アーティスト・ファイル』展です。第4回を迎える今年は6月6日まで開催。学芸スタッフの日頃のフィールド・ワークを通じて選ばれた8組の作家は、用いるメディアや作風も違えば、国籍から年齢に至るまで千差万別。この多様で刺激に満ちた展示をレポートしてくれるのは、片桐仁さん。芸人としての活動の傍ら、個展を開催するなど造形作家としても活動し続けてきた片桐さんの眼を通して、展示の魅力をお伝えします。



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メタ・サピエンス──デジタルとリアルが溶け合う世界を探究する

デジタルとリアルが融合する世界。世界はどう変化し、人々はどう進化するのだろうか?私たちはその進化した存在を「メタ・サピエンス」と名づけ、「Humanity - 人類の進化」「Life - 生活・文化の進化」「Society - 社会基盤の進化」の3つの視点からメタ・サピエンスの行動原理を探究していく。

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