総合芸術の「創造集団」を名乗るバンド、雨のパレードって何者?

ソングライティングとサウンドプロダクション、演奏を担う四人以外に、コスチュームデザイナー、ジュエリーデザイナー、ペインターといった音楽外のクリエイターもメンバーに擁するアートロックバンド、雨のパレード。ポストロックを基軸にした静謐な音像をキープしたまま昂揚感を増幅させていくサウンドは、フェティッシュな構築美が貫かれていて、そこに乗る歌もまた繊細で気高い美感が通底している。そして、新作『new place』ではこれまで以上に能動的にリスナーと向き合おうとするマインドを強め、独立したバンド像の輪郭を浮き彫りにしている。自ら「創造集団」と名乗り、総合芸術の中心に位置するものとしてのバンドミュージックを提唱する彼らのビジョンはどのようにして描かれたのか。メンバー四人に話を訊いた。

もともと僕はいろんなカルチャーに興味があって、絵も描きたいし、服も作ってみたい。その中心に音楽があるという感覚なんですね。(福永)

―三人(福永、山崎、大澤)が鹿児島から上京してきたのは、東京でバンド活動をするためだったんですか?

福永(Vo):そうですね。前に組んでいたバンドを解散して、一緒についてきてくれるメンバーと、3年前に上京しました。

―前のバンドというのは、雨のパレードの前身バンドになるのでしょうか?

福永:いや、音楽性がまったく違うので前身バンドとは言えないですね。ちょっとブラックミュージック寄りの音楽をやっていました。16ビートの跳ね系の曲も多かったです。

―その音楽性は福永くんの意向ではなかったんですか?

福永:そうですね。前のバンドでは自分のやりたいことが明確に見えてなかったんですよね。作詞作曲は僕がしていたんですけど、当時は僕のアレンジ能力も低かったし、メンバーも年上の人ばかりで。5人編成だったんですけど、彼女(大澤)以外は全員年上で、自分の意見もあまり言えなくて。やりたいことが明確になったのは、上京して今のバンドを組んでからです。

福永浩平
福永浩平

―自ら「創造集団」と名乗って、メンバーにペインター、ジュエリーデザイナー、コスチュームデザイナーを擁し、総合芸術としてのアートミュージックを指向しようとした源泉は何だったんでしょう。

福永:もともと僕はいろんなことをやりたいんです。いろんなカルチャーに興味があって、絵も描きたいし、服も作ってみたい。その中心に音楽があるという感覚なんですね。音楽をほかのカルチャーと柔軟に交差させたいとずっと思っていたんですよ。上京したときにどうやったら新しいバンドで東京でやっていけるかな、どうやったらCDを普段買わない人たちを振り向かせられるかなってひとりで考えていたときに、今のバンドのあり方を思いついて。

―3月の自主企画『漂白する都市』でも、相当凝ったことをされていましたよね。

福永:そうですね。イベントのCMを作ったんですけど、その映像にはペインターとジュエリーデザイナーとコスチュームデザイナーも登場して。それで、イベント当日にはその三人にCMの映像と同じ格好で会場にいてもらって、映像から飛び出てきたような感覚を作ったんですけど、すごく手応えを覚えました。ただ、日本にはこういうことをやっているバンドはなかなかいないから、対バンのブッキングとか困るんです(苦笑)。楽曲に関しても、イベントのブッキングをする人たちに、ほかのバンドとなかなか交わりづらいと思われてるみたいだし。


2015年3月27日、自主企画『漂白する都市』の様子

2015年3月27日、自主企画『漂白する都市』の様子
2015年3月27日、自主企画『漂白する都市』の様子

―そうかな?

福永:あまり感じませんか?

―どうなんだろう? 表層的に見れば、雨のパレードのようにポストロックをベースにしたアプローチは、確かに今の東京のインディーシーンの潮流と違うとは思うけど。

福永:そうなんですよね。

―でも、交わりづらいとも思わないですけどね。そもそも、雨のパレードがほかのバンドと交わりたいと思ってないんじゃないですか?

福永:あ、それはあるかもしれないです(笑)。

―そういう話もあとでしたいと思うんですけど。音楽性においては、雨のパレードのバンド像がイメージできたきっかけは何かあったんですか?

福永:いちばんデカいのはベースのりょうちゃん(是永)との出会いですね。りょうちゃんは、GLAYでドラムを叩いているToshi Nagaiさんと繋がりがあって。Toshi Nagaiさんはジャズ界隈でも活躍されてるんですけど、僕もその方面の方たちと仲よくさせてもらっていて。そういうご縁もあって、上京したときに「いいベーシストいないですか?」って相談したところ、りょうちゃんを紹介してもらったんです。

―確かにこのバンドのサウンドにおいてベースの存在はとても大きいですよね。

福永:はい。ベースのフレーズから曲を広げることも多いので。

是永(Ba):(照れ笑いを浮かべて)……。

―え、何か話してもらいたいんですけど(笑)。

福永:りょうちゃんは人見知りなんです(笑)。

是永:すみません(笑)。

是永亮祐
是永亮祐

福永:りょうちゃんとの出会いをきっかけに、みんなで高め合って今の音楽性に行き着いたという感じですね。いろんな音がほしかったからギターのエフェクターもめちゃくちゃ買い替えてもらったし。

山崎(Gt):未だに落ち着いてないもんね(笑)。

福永:りょうちゃんは、最初にスタジオに入ったときから思ったことをガンガン言ってくれたことがよくて。それで、腹を割って思ったことを言ったほうがいいんだなって思ったんです。僕は6歳年上の康介さん(山崎)に、まったく思ったことを言えてなかったから。

山崎:ゴメンなさい(笑)。

ロックンローラーじゃダメなんです。ちゃんと自分のことを客観的に見ているアーティストを選んでる。(福永)

―メンバーは福永くんのビジョンを聞いたときにどう思いましたか?

山崎:僕は彼のような視点をまったく持っていなかったので、最初は「え!?」と思って。正直に言うと、わずかながら拒否反応もありました。でも、話の本筋を聞いているうちにおもしろそうと思うようになって。彼のビジョンに沿っていこうと思えたし、僕はサウンド面でしっかりサポートしようと。

山崎康介
山崎康介

大澤(Dr):私も、普段CDを買わない人たちに向けて発信するという考え方はすごくいいなと思いました。ただ、バンドメンバー以外にどういうジャンルのクリエイターを入れたらいいのかなという不安はあって。でも、結果的にペイントもジュエリーもコスチュームも、いい出会いがあったんですよね。

―他ジャンルのクリエイターと出会うためには、能動的に動かなきゃいけないと思うんです。福永くんの琴線に触れて、自身が描いているビジョンと調和するクリエイティビティーを持っている人でなければいけないわけで。

福永:うん、そうですね。でも、僕、人と出会う能力に自信があるんですよ。「こういう人に会いたい」と思っていると会えちゃうんですよね。

大澤:ペインターのトノハルナは、高円寺のカフェバーで彼女が展示をしていたのをたまたま私が見て、めっちゃいいいと思ってその場に福永を呼んだんです。

大澤実音穂
大澤実音穂

福永:僕も作品を見てすごくいいなと思って、1枚目の自主盤(『Petrichor』 / 生産終了)のジャケットのアートワークを彼女にお願いしたんです。彼女の普段の絵は大好きなんですけど、ちょっと楽曲の音楽性とは合わない部分もあったから、こちらからいろいろ注文して。そうしたら絵のタッチを楽曲に寄せてくれました。それで「こういうクリエイティブ集団を結成したいんですけど、メンバーとして一緒にやりませんか?」と誘ったら、快く加入してくれて。

雨のパレード『Petrichor』ジャケット
雨のパレード『Petrichor』ジャケット

―なるほど。

福永:ジュエリーデザイナーの橋本彩は、もともと僕らのライブを観に来てくれていたお客さんで、「私、ジュエリーを作ってるんですけど、何か一緒にやれないですか?」って向こうから声をかけてくれたんです。それで彼女の作品を見たらグッときて。コスチュームデザイナーのkariは、僕らが『Mo.up』という古着のファッションショーに音楽と演出で参加したときに出会ったんですね。

―言語化するのは難しいと思うんですけど、福永くんが求めるクリエイティビティーのラインはどこにあるんですかね?

福永:う~ん、すごく感覚的なことだから難しいですね……雨のパレードに合うか、合わないかとしか言えないかな。でも、人間性も重要だと思っていて。だからしっかり話し合ってから加入してもらうかどうか決めてますね。やっぱりそうやって表現してる人たちって、性格もすごくアーティストなんですよ。それを束ねるのってすごく難しくて。

―そうでしょうね。

福永:だから……なんて言ったらいいかな? そうだ、ロックンローラーじゃダメなんです。

―そのロックンローラーというのは、主観のみで突き進むアーティスト性みたいな?

福永:そうです。ちゃんと自分のことを客観的に見ているアーティストを選んでるとは思いますね。だから、みんなアーティストであると同時に秀才なところがある。

―理知的であり。

福永:そうそう。


最初は福永の注文に対して「なんだよ!」って思ったりもしたんですけど、いざそれに応じてみたら仕上がったものがすごくかっこいいので信頼してます。(山崎)

―「ロックンローラーではダメ」というのは、以前から自分自身に対して持っていた感覚でもある?

福永:僕って、地元のハコ(ライブハウス)から出てきた人間じゃないんですよ。音楽の専門学校に通っていたことがあって、1年で「あれ? 違うな」と思って辞めちゃったんですけど。でも、ハコから出てきたバンドマンって、音楽をフラットに楽しんでる印象があるんですよね。

―つまり、ハコ出身ではないことにコンプレックスを感じていたんですか?

福永:そう。僕はずっとどこか音楽は学ぶものだと思っていたところがあって。

―感性を優先してこなかった。

福永:そう。ずっと教科書通りの音楽ばかりをやっていたことに負い目があったんです。だから、ずっとどこかで感性で勝負したいと思っていたんですよね。でも、僕はたぶん結局どっちにも行けないんです、感性にも理論にも。

福永浩平

―ホントは福永くん自身がどちらにも属したくないと思ってるんじゃないですか? そういうニュートラルな感覚こそが雨のパレードのバンド像に反映されてるんじゃないかと。さっきの「ほかのバンドと交わりたくない」といった話に繋がってくると思うけど。

福永:ああ、そうなのかもしれないですね。どこにも属したくないというのは、かなり核心をついてると思います(笑)。たとえばきのこ帝国とか、好きなバンドはいるんですけど、心の底からいいと思った人たちじゃないと同じステージに立ちたくないと思ってるから。

―そういうバンドはあまりいない?

福永:いないですね。そのあたりってほかのバンドはどう思ってるんですかね?

―たとえば福永くんも交流があるYogee New Wavesの(角館)健悟なんかはすごく横の繋がりを大事にしているし、自分が先頭に立って東京インディーシーンを盛り上げて、これから大きなムーブメントを作りたいと公言していて。雨のパレードも、音楽性こそ差異があるかもしれないけれど、今の東京インディーシーンのアートワークやMVしかりクリエイティブに対する意識の高さという部分では、おおいに共鳴できると思うんですよね。

福永:そうですね。僕も共鳴できる人たちとは積極的に交わりたいと思ってるんです。

―でも、突出し、独立した存在でありたいとも思ってるんじゃないかなって。

福永:はい、突出したいですね。

―雨のパレードのサウンドからもそれは感じるところであって。ポストロック的なミニマリズム、反復の美学を感じさせるサウンドプロダクトは、フェティッシュであり完璧主義者としてのイズムが通底していると思いました。

山崎:福永に、余計なフレーズはことごとく排除されるので(笑)。僕は前にメタルバンドをやっていたりして、どれだけ速弾きできるかみたいな発想でギターを弾いてきたから、雨のパレードを始動してからフレーズに対する意識は大きく変わりましたね。あとは、ギター以外にも何かおもしろい音はないか探すようになったし。ステージに立っているのは四人だけど、「ホントにこれ四人で鳴らしているのか!?」と思わせるにはどうしたらいいかを考えるようになりました。

―でも、発想が柔軟じゃないとなかなかそこまでプレイヤーとしてのスタイルを変えることってできないですよね。

福永:そう、ホントに康介さんは柔軟な人なんです。社会性がものすごく高い。

山崎:バカなだけかもしれないけどね(笑)。

福永:そういう人ってあんまりいないから。よく僕の考えを受け止めてくれるなって思いますよ。康介さんのおかげでこのバンドはもってると思う。

大澤:メンバーがぶつからずにいれるのは、康介さんのおかげだよね。

山崎:マジで? すげえホッとした(笑)。最初は福永の注文に対して「なんだよ!」って思ったりもしたんですけど(笑)、いざそれに応じてみたら仕上がったものがすごくかっこいいので信頼してます。

客観視してシニカルに物事を捉えている歌が多いと思います。ただ、今作は比較的主観が強くなって、自分のことをさらけ出している。(福永)

―歌に関しては、1曲のなかで主観と客観をスイッチングするように物語を描いているなと。映像作家的な筆致だなと思いました。

福永:うん、客観視してシニカルに物事を捉えている歌が多いと思います。ただ、今作は比較的主観が強くなって、自分のことをさらけ出している自覚があって。

―それもわかります。たとえば1曲目“new place”はダンスフロアが舞台になっていて、そこに<だらしない煌めくふざけたパーティ 回るシティポップ>という、ちょっと揶揄するようなフレーズを置いていて。フロアで踊っている人たちをシニカルな視線で捉えている。

福永:はい、すみません(笑)。シティポップと呼ばれるような音楽は好きなんですけどね。

―でも、後半になるにつれてダンスフロアやそこで踊っている人たちを肯定しようとする主観が強まっていく。それが福永くん音楽愛を示すメッセージにもなっていて。

福永:はい。かなり的確な捉え方だと思います。人と人って自分の生い立ちを話したりすると、距離感が縮まったように感じるじゃないですか。雨のパレードもリスナーの人たちともっと近い関係性になりたいと思って。だから、主観を強めようと思ったんです。周りの人に「客観視してる歌詞ばかりで、自分に向けて歌を作ってるよね」って言われたことがあって。そこで僕はハッとして、「これはいかん!」と思ったんですね。だからこそ、もっと歌に主観を強めていこうって。

雨のパレード

幕張メッセでサカナクションのライブを観て、展示場をぶち抜いた会場に大勢のお客さんが集まっている光景に衝撃を受けたんです。(福永)

―アルバムタイトルの『new place』はバンドに指しているのか、リスナーに向けてのものなのか、どちらですか?

福永:いろんな意味が含まれているんですけど、いちばんはリスナーの人たちにとっての新しい場所ですね。僕らが新しい場所を作るので、そこに来てほしいという。

―では、新しい場所を作ってそれをどこまで大きくしたいと思いますか?

福永:大きな目標としては、幕張メッセを埋めることです。

―なぜ幕張メッセなんでしょう?

福永:上京してから幕張メッセでサカナクションのライブを観て、展示場をぶち抜いた会場に大勢のお客さんが集まっている光景に衝撃を受けたんです。音楽でこんなに人を集めることができるんだって。

―確かにサカナクションの山口一郎くんが音楽で具現化しようとしていることと、雨のパレードのビジョンは近いものがあるかもしれない。幕張メッセで大勢のお客さんを集められたらどんなライブをしたいですか?

福永:理想ではファッションショーとかもやりたいですね。だから、まさに総合芸術ですよね。さまざまなカルチャーを混ぜて1回のライブイベントで何ができるのか。それをどんどん見つけていきたいです。

―さまざまなカルチャーが交錯する場所であり、磁場であり、ハブになりたいと。

福永:そうです、そうなりたい! ただ、真ん中にある音楽がショボかったら、誰も興味を示さないと思うから。だから中心にある音楽は絶対にブレちゃいけないと思ってます。

―他ジャンルのメンバーもこれから増やしていきたいんですか?

福永:出会い次第ですね。今のところ僕のなかで増やす発想はないです。前にパティシエの人が手を挙げてくれたんですけど(笑)。

―え、とてもいいじゃないですか! 食はありだと思うなあ。

福永:ホントですか?

―食だってものすごくクリエイティビティーが問われるじゃないですか。しかも生活と直結してるから、広がりが生まれると思う。手を挙げたパティシエの人も、雨のパレードの中で自分ができると思うことがあったということでしょう。その発想自体がいいと思う。

福永:ああ、なるほど。そう考えると確かにありかもしれないですね。1年前はそう思えなかったけど、これからいろんな可能性を探っていきたいと思います。

リリース情報
雨のパレード
『new place』(CD)

2015年7月1日(水)発売
価格:2,160円(税込)
ZNR-139

1. new place
2. encore
3. bam
4. inst / □
5. 僕 ≠ 僕
6. 夜の匂い
7. YES
8. AM4:29

イベント情報
『肥大する夜』

2015年7月7日(火)
会場:大阪府 心斎橋 FanJ
出演:
雨のパレード
空中メトロ
tayuta
lical
The Sound's Pierrer

2015年7月9日(木)
会場:福岡県 graf
出演:
雨のパレード
brown bems
徒然なりにし天雲
IRIKO

2015年7月10日(金)
会場:鹿児島県 SR Hall
出演:
雨のパレード
Leaves on Tuesday
ArtgraffitifromFATpaints

2015年7月12日(日)
会場:広島県 4.14
出演:
雨のパレード
セプテンバーミー
phonon
PURPLE HUMPTY
and more

2015年7月14日(火)
会場:愛知県 名古屋 APOLLO BASE
出演:
雨のパレード
蒼い芝生
Bob is Sick
muuka
mol-74

2015年7月17日(金)
会場:北海道 札幌 Sound Lab mole
出演:
雨のパレード
Ao
The Floor
mol-74

2015年7月22日(水)
会場:宮城県 仙台 enn 3rd
出演:
雨のパレード
LILI LIMIT
and more

2015年7月24日(金)
会場:東京都 渋谷 TSUTAYA O-nest
出演:
雨のパレード
TOKYOGUM

プロフィール
雨のパレード (あめのぱれーど)

九州出身、「テン年代のアートロックバンド」雨のパレード。2013年結成。都内のライブハウスを中心に活動しつつ、自主制作盤をライブ会場、残響ショップで発売。2014年には残響河野のプロデュースにてmini Albumをリリースし、口コミだけで耳の早いファンの間で広まり話題となる。唯一無二であるVo.福永の声や歌詞を武器とした独創的な世界観は、一度聞いたら何度も聞きたくなる中毒性を持ち、アレンジやサウンド面に関しては、音楽を聴く耳だけではおさまらない「五感で感じさせるサウンドメイキング」となっている。ファッションデザイナーやペインターといった音楽以外の活動を担うメンバーも他に3人おり、彼らの活動範囲は音楽だけにとどまらない。



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