折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は
坂本慎太郎と青葉市子の「歌」は、なぜ日本語のまま海外に届いているのか。現場で得た感覚から語りあう
クルアンビンの音楽に宿る魔法は、どこから生まれる?ライブ空間での人と人の交感がもたらす魔力を語る
レコード製造をもっとローリスクかつ手軽に。Qratesはインディペンデントな音楽家に何をもたらすか?
ミツメ、結成14年目の発明。旧知のエンジニアと語る「レコーディングとライブのあいだの何か」
坂本慎太郎にとっての「ポップ」とは? ゆらゆら帝国から変わらず追求する理想の楽曲像を語る
高城晶平×折坂悠太 期待を引き受け、裏切りながら大舞台へと進む
cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録
坂本慎太郎が語る「いい曲」のかたち。キャリアを通じて貫く美学
なぜAlfred Beach Sandalは名義を変えた? 北里彰久が語る
never young beachは今、日本語ロック史の中で重要な位置にいる
人の出会いで振り返る、浜野謙太の自伝的音楽人生