ハリウッド5大スタジオの一つ・パラマウントの配信サービスが日本初上陸。『タルサ・キング』レビュー
デンマークで視聴率50%超。ラース・フォン・トリアーによる伝説のドラマ『キングダム』完結編を解説
『キリエのうた』公開。岩井俊二の音楽映画に見るChara、Salyu、アイナ・ジ・エンドの歌と、物語に与えるもの
アイナ・ジ・エンドが『キリエのうた』を経て見つけた生きる理由。「自分は本当にBiSHが好きだったんだな」
主人公はヒーローか、それとも異常な殺人鬼なのか?英国サスペンス『容疑者~ねじれた犯罪心理~』
英国推理ドラマ『刑事モース』がついに最終章へ。ミステリー作家・阿津川辰海が見どころを総ざらい
英国史上最悪のスパイ事件に関わった実在の男を描く。『亡国のスパイ~かくも親密な裏切り~』
BiSH解散ライブレポート。「今日という日がみんなの人生のお守りになりますように」
BiSHが来週、解散。人生を捧げた約8年3か月の活動は、彼女たちにとってどんな時間だったか
リアルとメタバースの二重生活が定着したとき、人類に革命が起こる。武邑光裕×バーチャル美少女ねむ
「北アルプスを丸ごとスキャンする」という大胆なアイデア。その制作過程から、広告表現の現在地を探る
『すずめの戸締まり』に登場するミミズや閉じ師、猫のダイジンら、民俗学的なモチーフの意味を読み解く
武邑光裕×伊藤亜紗。テクノロジーで身体は進化するのか? 利他や社会性から、未来の身体を考える
インターネットは「作者」を増大させた。やがて訪れる大発明時代をどう生き抜く? 武邑光裕が考える
作家と人々の3年間の交流を記録。『とどく』展は、人間関係すらも効率化が進む現代になにを問う?
『LAMB/ラム』のアダは何者か? かぐや姫や桃太郎、『遠野物語』の河童ら日本の民俗学視点から考察する
「人間らしさ」を映し出す妖怪たちはいまどこに? なぜ人は怪異に魅せられてきたのか、小松和彦に聞く
水木しげるの「なまけ者になりなさい」の本意。壮絶な仕事人人生の裏に、戦傷した腕から「赤ん坊の匂い」
水木しげるが人生を通じて描き続けた妖怪たちは、現代に何を伝える? 妖怪研究者・小松和彦に聞く
【後編】『りんご音楽祭』と松本市。14年続くフェスは地元民にとってどんな存在か? 市民や市長に聞く