横浜流星がダークサイドに堕ちた青年役に 藤井道人監督『ヴィレッジ』

2022. 05.19
©2023「ヴィレッジ」製作委員会

藤井道人監督・脚本、スターサンズ制作の映画『ヴィレッジ』が2023年に公開される。とある⽇本の集落・霞⾨村を舞台に、横浜流星演じる主人公・片山優の変化と社会構造の歪みを浮き彫りにしたヒューマンサスペンス。母親が抱えた借金の支払いに追われながらゴミ処理施設で働く片山の希望のない日々が、幼なじみの美咲が東京から戻ったことをきっかけに動き出す。横浜は「日々の辛い状況から逃げたくても逃げられない。我慢しか出来ない青年を生き、身も心も削られましたが、彼の変化を楽しみにしていただきたいです」とコメント。企画・製作・エグゼクティブプロデューサーは河村光庸(スターサンズ)。

2022年5月19日のニュース一覧へ 新着記事一覧へ

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて