クリストとジャンヌ=クロード『包まれた凱旋門』にフォーカス

2022. 06.06

『クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門”』が6月13日から六本木21_21 DESIGN SIGHTで開催される。昨年にクリストとジャンヌ==クロードは銀色にコーティングされた再生可能な青い布2万5千平方メートルと、3千メートルの赤いロープでパリのエトワール凱旋門を包んだプロジェクト『L'Arc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961-2021(包まれた凱旋門)』を発表。パスカル・ルランがディレクターを務める同展では、多数の記録画像や映像を使用してプロジェクトの構想から実現までを新たな体験として作り出すほか、柳正彦が担当するセクションでこれまでの主要な活動を紹介する。

2022年6月6日のニュース一覧へ 新着記事一覧へ

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて