清 竜人25、アイドルグループ結成からたった1年で独走地帯へ

一夫多妻制のアイドルグループという斬新すぎるコンセプトで、音楽シーンに特大の衝撃を与えてから1年、清 竜人25の1stアルバム『PROPOSE』が遂に完成した。「俺についておいで」と歌うデビュー曲“Will♡You♡Marry♡Me?”から始まり、波瀾万丈のストーリーを経ながらも、最後は夫人たちも涙した感動作“誓いのワルツ”で終わる同作には、これまでのシングル曲はもちろん、ライブでのみ披露していた未音源化曲、アルバムのために制作された新曲も含む13曲を収録。プレイボーイになったり、ハードボイルドになったり、切ない表情を見せたり、多幸感であふれたり、清 竜人25の魅力がバラエティー豊かに詰め込まれ、新婚生活の集大成となった作品だ。

ここ数年のブームで次々とユニークなグループが登場していたアイドルシーン。その中でも飛び抜けて異質な存在感を放つ清 竜人25に対しては、イロモノ扱いして敬遠する人もいただろうが、ここまでの展開やライブの現場を見る限り、予想以上にアイドルファンに受け入れられている印象だ。絶対的センターの清 竜人ありきで作られるパフォーマンスは、通常のアイドルでは見ることのできない歌声や表情を楽しむことができ、男性的立場から言わせてもらうならば、アイドルの夫ないし恋人という疑似体験しているような気分にすらなる。この感覚はこれまでのアイドルとは決定的に異なるポイントで、アイドルはファンに対して笑顔を見せるものと定義するならば、清 竜人25はアイドルではなく、エンターテイメント集団と呼んだほうが正しいのかもしれない。グループの首謀者である清 竜人、第3夫人の清 亜美、第6夫人の清 可恩、そして5月に加入した第7夫人の清 優華の四人にアルバムの聴きどころ、1年の活動を経ての率直な感想を語ってもらった。

清 竜人25を始めた頃は環境の変化が楽しかったんですけど、最近は「こんなところで何してるのかな?」って。(竜人)

―結成から1年経ちましたけど、ソロからアイドルシーンに飛び込んでみて、改めて良かったことや、違和感があるなと思ったことはありますか?

竜人:清 竜人25を始めた頃は環境の変化が楽しかったんですけど、最近はイベントの数も増えてきたし、ソロ時代の自分を思い返し始めて。「こんなところで何してるのかな?」って。

亜美:えええーっ!!

竜人:そう思うことが最近少しありますね。楽屋とかにも、腐るほどの女の子が行き交っているんですけど、そういう状況で自分の中の「男」というものを自覚するために、一人で宮下あきら先生の漫画『魁!!男塾』のような男臭い書物を読むようになりました。まぁ、まだ楽しいことが多いので、もう少し続けようとは思ってますけど。

清 竜人
清 竜人

―アルバムでは“ハードボイルドに愛してやるぜ♡”がリード曲になっていますが、竜人さんの中の男成分が足りなくなってきたことも関係しているんですか?

竜人:言われてみればそんな感じもしますけど、僕が死んで、嫁たちが喪に服すというアイデアは、清 竜人25を始めた頃から考えていたものなんですよ。それが大前提にあって、どういさぎよく死ぬかを考えた結果、あの曲とMVができあがったんです。

―MVは、いきなり謎の外国人女性に竜人さんが撃たれて死んで、夫人たちで葬式をして、後を追って海に身投げしようとしたら、桃花さん(第2夫人)の涙が竜人さんの顔にこぼれて生き返るというストーリーですよね(笑)。 夫人たちはハードボイルドと聞いて、どんなイメージがありました?

亜美:どんな感じなんだろう? ちゃんとした意味はわかってないです。

可恩:「ハードボイルド」って最初に聞いたときに「固茹で?」と思いました。

―まぁ、直訳的には間違ってないけど(笑)。この曲の歌詞で言えば、愛する女性のためなら、勝ち目のない勝負にも命がけで挑む男みたいな感じですかね。

竜人:ただ、ハードボイルドにしては、この曲はちょっと愛がありすぎる感じがしますよね。

亜美:ハードボイルドに愛はないんですか?

竜人:ないわけじゃないけど、この曲は出しすぎてるかな。

左から:清 優華、清 可恩、清 竜人、清 亜美
左から:清 優華、清 可恩、清 竜人、清 亜美

―「女なんていらねぇ」みたいなほうが、ハードボイルドっぽいかもしれないですね。ちなみに夫人たちは、この曲の冒頭の台詞のように「俺より先に死ぬんじゃねえぞ」とか言われるのは好きですか?

可恩:好き。言われたい。

亜美:どんな場面で使うの?(笑) 今までもセリフが入る歌はあったけど、想像しやすいものだったから、キュンと来ることもあったんですよ。だけど、これは使う場面がまったく想像できなくて。

優華:とまどっちゃいました。

亜美:なんでこのセリフにしたの?

竜人:なんか、良くない?

左から:清 竜人、清 亜美

亜美:男の憧れなのかな?

竜人:俺がそう思ってるわけじゃないけど、男らしさの象徴っぽい感じがあるやん。

亜美:でも、MVでは速攻撃たれて死んでたよね。

竜人:あれは言わせてもらうと、この子たちをかばって撃たれるはずだったんですよ。だけど時間がなくて、カットになったんです。

可恩:そうなの!?

亜美:そういえば、もう1回衣装着替えて撮りますみたいなこと言われたかも。

竜人:そのシーンを撮ってると朝になっちゃって、時系列がおかしくなるから、泣く泣く監督が「女子のシーンはカットで」って。

優華:それで一人で死んだんだ……。それはハードボイルドかも……。

アイドルという大きな括りの中にも複数のシーンがあるので、いろいろな人たちにアレンジをお願いしたら、サウンド的にも面白くなるかなと思ったんです。(竜人)

―今回のアルバムでは7人のアレンジャーが参加していますけど、竜人さんは自分でもアレンジできますよね。清 竜人25では、あえてアレンジを別の人に任せているんですか?

竜人:あえてですね。アルバムの中で1~2曲自分でやるくらいならいいんですけど、全部やると肌感がソロと似ちゃうので、差別化したいなと思っていて。あとはスケジュールの問題で、アレンジまでやっているとコンスタントにリリースできなくなってしまうので。

―アレンジの指示は、どんな感じで出しているんですか?

竜人:もともとその人に頼む時点で、仕上がりのイメージは持ちつつ、「こんな方向性に持っていきたいから、なんとなくこういうテイストを入れてください」というふうに、最初の段階から指示を出しています。それでできあがったものを聴いて、微調整をさせてもらって。

―若手から大御所まで、かなり幅広いアレンジャーが参加していますよね。僕がすごいなと思ったのは、ハロー!プロジェクト関連の作品をやっている人(ダンス☆マン、高橋諭一)もいれば、AKB48の“恋するフォーチュンクッキー”などを編曲した武藤星児さんなどもいて。これだけ幅広い人にアレンジしてもらっているアーティストって、なかなかないと思うんですよね。

竜人:アイドルという大きな括りの中でも、複数シーンがあるので、いろいろな人たちにアレンジをお願いしたら、サウンド的にも面白くなるかなと思ったんです。

清 竜人

―どうしても一夫多妻という斬新さに目がいきがちですけど、そういう音楽的な部分にも注目してほしいですよね。

竜人:そうですね。ブックレットについているクレジットも、見る人が見たらすごく楽しいラインナップになっていると思うんですよ。ダンス☆マンさんも“LOVEマシーン”(モーニング娘。)を手掛けた方ですし。

―“LOVEマシーン”と“恋するフォーチュンクッキー”って、日本の二大アイドルソングですからね。

竜人:この並びにMOSAIC.WAVが入っているのが、個人的にはツボですね。

―もともと美少女ゲームを手がけていたユニットですよね。橋本由香利さんやTom-H@ckさんはアニメやゲーム関連で著名ですし、渋谷系の一翼を担っていた元ラヴ・タンバリンズの宮川弾さんまでいて。日頃からクリエイターを探すようにしているんですか?

竜人:最近はあんまり新しい音楽に手をつけられていないんですけど、もともと『MUSIC』(2012年)というソロのアルバムを作ったときに、いろんなクリエイターの音楽を聴いていた時期があったんです。そのときに得たものを消化しきれていないというか、まだまだご一緒したい人がたくさんいて。そういう人に清 竜人25の曲をアレンジしてもらったら、相性がいいだろうなとずっと思っていたんですよね。

本当にどの曲も好きなんですけど、結婚生活って大変なんだなっていうのがわかる1枚だと思う。(亜美)

―本当に贅沢な作品ですよね。夫人たちはアルバムで聴いてほしいポイントはありますか?

亜美:急に音楽的な話になって、誰もしゃべれなくなりましたね(苦笑)。

竜人:死んでるのかと思ったわ。

亜美:ちょっと専門用語が飛び交うともう……。

竜人:爪の手入れし始めるよな(笑)。

左手前:清 可恩、中央:清 竜人、右:清 亜美

亜美:本当にどの曲も好きなんですけど、結婚生活って大変なんだなっていうのがわかる1枚だと思ってて。最初に“Will♡You♡Marry♡Me?”でデビューしたときは、結婚して、旦那も一途で優しいし、幸せしかなかったんですけど、2枚目の“A・B・Cじゃグッと来ない!!”、3枚目の“Mr. PLAY BOY...♡”で、どんどん旦那がプレイボーイ化して、新曲の“やっぱりWifeがNo.1♪”では竜人くんが浮気しにいっちゃって。



―でも、最後は嫁のもとに戻ってきますからね。

亜美:そうですね。結局はラブラブなんですけど、いろいろあってのラブラブさで。結婚生活のいろいろな面を知れるアルバムだなと思いました。

―可恩さんは?

可恩:前に受けたインタビューで、竜人くんが曲名や歌詞が並んだときの字面や形を考えて作っていると言ってたので、それを意識して読んだんですよ。そしたら本当に全部きれいで。そういうのもアルバムでは一気に見られるし、そこまで考えて作ってるんだなと思うと面白いなって。あとは、“プリ~ズ...マイ...ダ~リン♡”の最後のほうに、<君がL 俺がO 君がV 俺がE>っていう歌詞があるんですよ。超ウケると思って。

清 可恩

―ウケるって(笑)。

可恩:ほんとウケるんですよ。竜人くんも自分で「新境地を超えた」みたいなこと言ってて。

亜美:ちょっとアホっぽい振り付けで踊りたいよね。

可恩:そういう面白い曲もあれば、真剣に愛を伝える“誓いのワルツ”みたいな曲もあるし。どれも全然違う顔があるから、ここは面白いな、ここはかっこいいなと思いながら聴いてほしいです。

―“誓いのワルツ”、めっちゃグッと来ませんでした?

可恩:それを聴きながら電車で泣いたんですよ!

―終盤のセリフの部分で?

可恩:はい。電車に乗っているときに、竜人くんが仮歌を入れた音源がMP3で送られてきたんです。その場で「あー、いい曲だな」と思いながら聴いてて、そのセリフ付近になったらグッと来始めて、<必ず 俺は 今 ここにいる君を 幸せにすることを 誓います>とか言われて、グスンって。

竜人:電車降りてAVに勧誘されたら、コロッと落ちるタイプだな。

可恩:ひどーい! 行かないです!

優華:気をつけてね。

―優華さんはいかがでしょう?

優華:これまでの曲から新曲まで、清 竜人25の魅力がたくさん詰まってるアルバムですよね。私は“誓いのワルツ”が一番好きなんですけど、あれを最後に持ってくるところも素敵だなと思って。

清 優華

―ロマンチックですよね。自分のパートで注目してほしいところは?

優華:自分のパート、なんだろう?

竜人:優華は基本的にいいよね。“誓いのワルツ”のド頭もすごくいいし。

可恩:いい。セリフのところも超いいよね。

竜人:“プリ~ズ...マイ...ダ~リン♡”もいいよね。

亜美:ちょっとセクシーじゃない?

竜人:歌声に昭和アイドルみたいな色っぽさがあるんですよ。(松田)聖子ちゃんとか、あのへんの年代の人たちの歌い方と声質がリンクする。

優華:そんなこと初めて言われました。嬉しいです。

もともと竜人さんはソロで活動されていて、そこからなんでこうなったんだろう? って。もう不思議でしかなくて、そこに飛び込んでみたくなっちゃったんです。(優華)

―個人的には、“逢いたいYO~♪”で可恩さんが「ねぇ、奪って……」と歌うところが好きなんですけど、あそこは竜人さんから何かディレクションを受けたんですか?

可恩:毎回、「もっとかわいく」とか「あざとくして」とか言われるので、そういうのを求められてるのかなと思って、がんばってます……(恥)。「ねぇ、奪って……」のところも、「もうちょっと奪ってほしそうに歌って」とか言われた気がします。

左から:清 優華、清 可恩

亜美:どんな会話(笑)。

―亜美さんはそういうの言われないんですか?

竜人:言ったことないかな。

亜美:求めてこないよね(笑)。でも、“やっぱりWifeがNo.1♪”の中で、ラップっぽく歌う箇所があって。

竜人:あそこの亜美はいいよね。

亜美:「またあのお店のあの子でしょ?」っていうところなんですけど、録っているときにいろいろ指示が来て、もう混乱しちゃって。それで、すごい訛った発音で、しかも声が裏返っちゃったんですけど、それでOKと言われて。

竜人:あのラップのところは、桃花と亜美がいいんですよ。

―優華さんは、ボーカルディレクションで印象的だったことはありました?

竜人:歌の話を一番多くしてるのは、優華な気がしますね。

優華:私、リズム感がないから、これで大丈夫かどうか気になっちゃうんですよ。だから質問することが多いのかもしれないです。

清 優華

竜人:一番真面目なんですよ。レコーディングのときも、「こうしたらどうですか?」とか聞いてきてくれるので、こっちもいろいろやろうと思うけど、他のメンバーはバーッと歌って、そのままサーッと帰る。

亜美:だって曲届くのが直前なんだもん!

可恩:可恩は歌詞が事前に送られてきたことがない! 私が最初に歌録りすることが多いんですけど、いつもスタジオに着いてから歌詞を渡されるんですよ。

―まぁまぁ(苦笑)。優華さんは追加オーディションを受けて5月に加入したわけですけど、何がきっかけで清 竜人25を知ったんですか?

優華:きっかけは知人から聞いて。それで追加オーディションに応募しました。

―もとからそういう活動をしていたんですか?

優華:ちょこっとだけ。フリーでモデルみたいなことをやったり。もともと声優をやりたくて、専門学校でもちょっと習っていたんです。

亜美:でも、よく飛び込んだよね。

可恩:うちらは一夫多妻とか知らなかったしね。優華ちゃんは知ってたうえで応募したんでしょ。

左から:清 優華、清 可恩

亜美:私たちは指輪を渡されたときには、もうやめられない空気だったから。強制結婚だったんですよ。

竜人:確かに追加オーディションは、最初のオーディションと比べて応募数が減ってるからね。激減と言っていいくらい減ってる。

可恩:普通は増えるよね。ヤバい!

―まぁ、募集期間の違いもあるでしょうけど。

優華:でも、ちょっとは不安はありました。最初は竜人さんの存在すら知らなかったから、オーディションを受ける前に、かなり調べたんですよ。もともと竜人さんはソロで活動されていて、そこからなんでこうなったんだろう? って。もう不思議でしかなくて、そこに飛び込んでみたくなっちゃったんです。

今までは『清 竜人25』っていう映画を見せているような感覚だったんですけど、最近はお客さんも登場人物になってきたというか。(竜人)

―ちょっと特殊性のあるグループですけど、後から入った立場としては、どう感じてますか?

優華:いつも多幸感あふれるライブだなと思います。夫人たちと竜人さんがいちゃいちゃしていても、お客さんの反応が冷やかしてくるような感じで、新しいですよね。

―普通のアイドルはお客さんにかわいい顔を見せると思うんですけど、清 竜人25は竜人さんに向かって女の顔を見せるというか。そこは大きなポイントですよね。

竜人:普通は『FRIDAY』でしか見られない顔だよね。

可恩:流出写真みたいな(笑)。

竜人:それをうちはオフィシャルで見れるから。

亜美:新手のプレイみたいだよね(笑)。

竜人:ただ、今までは『清 竜人25』っていう映画を見せているような感覚だったんですけど、最近はお客さんも登場人物になってきたというか。

可恩:お客さんありきのうちらみたいなところあるよね。

亜美:うん。ステージ上だけでは完成されてない感がある。

―確かに、先日行なわれた『TOKYO IDOL FESTIVAL 2015』のステージでも、可恩さんに「結婚して!」と叫んだファンに対して、竜人さんが「誰がさせるかボケ!」と返したところで盛り上がりましたよね。

亜美:あれはキュンとしたね。

可恩:なんで亜美ちゃんがキュンとするの!?

亜美:私に言ったわけじゃないけど、「いいこと言う!」って思ってた(笑)。

竜人:亜美に向かって言ってたら、「どうぞどうぞ」って返すけどね。

亜美:そしたら客席にダイブするわ。

清 亜美

―亜美さんは完全にいじられキャラですね(笑)。ライブでは竜人さんと夫人たちの絡みというか、演技的な振り付けも見どころですけど、ああいうときの表情はアドリブなんですか?

可恩:そんなにカッチリ決まっているわけではないですね。要所要所では、ここは怒ってとか、ここはかわいい感じで、といった指示はありますけど。

―自分たちでアレンジしたりも?

可恩:はい。そこはライブごとに変えてます。だから、いつも違うライブが見られるし、各夫人の個性が一番出るところなので、注目して見てほしいですね。

―アルバムをリリースして、東名阪の『ハネムーン♡ツアー』で一区切りかなと思うんですけど、この先の展開は?

竜人:とりあえずツアーが終わってみないと、次のことを考えられない気がしてて。だからこの『ハネムーン♡ツアー』は、ターニングポイントかなって気はしてます。

―最初のオーディション時点では、「ゆくゆくは25人まで増やせたら」と話してましたけど、第8、第9夫人の可能性は?

竜人:もうさすがに(笑)。でも、そろそろガチで浮気モノはやりたいなと思ってます。

―この前も『TOKYO IDOL PROJECT』のイベントで、夫人の代わりにベイビーレイズJAPANを従えて、“WIll♡You♡Marry♡Me?”を披露してましたしね。

竜人:あれは楽しかったなぁ……。ただ、あのときは茶化しながら「ウェーイ!」とか言って見ている人が多い中、僕が確認しただけでも4~5人は本気で舌打ちしてて。

亜美:やっぱり清 竜人25の枠を超えちゃダメだなと思った。

可恩:うちらだから許されてるんだよ。

清 竜人25
清 竜人25

―不倫には危険が伴うっていうことですね。

竜人:でも、まだ物足りないですね。あのイベントを企画した人が味を占めて、次は他のアイドルで企画してくれたらいいなと思ってます。

可恩:いつか刺されるよ!

リリース情報
清 竜人25
『PROPOSE』超限定引き出物盤(CD+DVD+Blu-ray)

2015年9月2日(水)発売
価格:9,720円(税込)
TFCC-86534

[CD]
1. Will♡You♡Marry♡Me?
2. Mr.PLAY BOY...♡
3. A・B・Cじゃグッと来ない!!
4. Call♡Me♡Baby
5. ハードボイルドに愛してやるぜ♡
6. プリ~ズ…マイ…ダ~リン♡
7. ラブ♡ボクシング
8. どうしようもないよ...
9. 天上天下唯我独尊
10. 逢いたいYO~♪
11. The♡Birthday♡Surprise
12. やっぱりWifeがNo.1♪
13. 誓いのワルツ
[Blu-ray]
・“Will♡You♡Marry♡Me?”PV
・“A・B・Cじゃグッと来ない!!”PV
・“Mr.PLAY BOY…♡”PV
・“ハードボイルドに愛してやるぜ♡”PV
・“ハードボイルドに愛してやるぜ♡”PV(Dance shot ver.)
・“ハードボイルドに愛してやるぜ♡”PVメイキング映像
・第7夫人加入ドキュメンタリー
『清 竜人ハーレム♡フェスタ2015 Vol.4~バースデー♡パーティー2days~@SHIBUYA TSUTAYA O-WEST』ライブ映像
1. ラブ♡ボクシング
2. 逢いたいYO~♪
3. Call♡Me♡Baby
4. どうしようもないよ…
5. A・B・Cじゃグッと来ない!!
6. 天上天下唯我独尊
7. Will♡You♡Marry♡Me?
8. Mr PLAY BOY…♡
9. The♡Birthday♡Surprise
[DVD]
・第7夫人加入ドキュメンタリーを除くBlu-rayと同内容が収録
※桐箱仕様、オリジナルフォトブック、夫人による両親へ贈る手紙、清家オリジナル置き時計付属

清 竜人25
『PROPOSE』通常盤(CD)

2015年9月2日(水)発売
価格:3,024円(税込)
TFCC-86536

1. Will♡You♡Marry♡Me?
2. Mr.PLAY BOY...♡
3. A・B・Cじゃグッと来ない!!
4. Call♡Me♡Baby
5. ハードボイルドに愛してやるぜ♡
6. プリ~ズ…マイ…ダ~リン♡
7. ラブ♡ボクシング
8. どうしようもないよ...
9. 天上天下唯我独尊
10. 逢いたいYO~♪
11. The♡Birthday♡Surprise
12. やっぱりWifeがNo.1♪
13. 誓いのワルツ
※ 初回生産分のみ生チェキ1枚ランダム封入

プロフィール
清 竜人25 (きよしりゅうじんとぅえんてぃふぁいぶ)

清 竜人25(きよしりゅうじんとぅえんてぃふぁいぶ)
2014年、清 竜人が立ち上げたアイドルユニット。プロデューサー兼メンバーである清 竜人とその妻である清 咲乃、清 桃花、清 亜美、清 美咲、清 可恩、清 優華の女子メンバー6名で構成される。妻達とともに、一緒に歌い踊り、ハーレム状態でパフォーマンスを繰り広げる清 竜人、アイドルの固定概念を覆すまったく新しいエンターテイメントを披露する。



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