キセルがカクバリズム移籍後第一弾となるアルバム『Magic Hour』を2008年1月23日にリリースする。前作『旅』より約2年半ぶりとなる5枚目のオリジナルフルアルバム。エンジニアにFlying Rhythmsの内田直之、ゲストミュージシャンにエマーソン北村、伊藤葉子、佐藤良成(ハンバートハンバート)、伊藤大地(SAKEROCK)など素晴らしいサポート陣が集っている。リリースにともないツアーなども計画されている模様だ。
その他、12月1日にはカクバリズム主催イベントにてYOUR SONG IS GOOD 、SAKEROCK、イルリメ、サイプレス上野とロベルト吉野と共演、12月9日にはトクマルシューゴのレコ発イベントへ出演するなど話題も絶えない。