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多木浩二、レイ・ハラカミ等出演『メディアをめぐる、7つの話』、mediasevenにて開催

芸術、産業などについて学ぶ機会を提供するとともに、その軌跡を未来の利用者のために開く、複合的かつ継続的な場のあり方を模索する川口市のメディアセブン。同施設にて、7月24日から10月まで連続トークショー『メディアをめぐる、7つの話』が開催される。

「7つの話」は「写真」「出版」「音楽」「コンピュータ」「ビデオ」「ネットワーク」「映画」と分けられ、各領域で先鋭的な活動を続けるアーティストや批評家がトークを行う予定。モデレーターは翻訳家・編集者の二木麻里がつとめ、入場は無料。

第1回は、ヌード写真なども範疇に入れたその独自の写真批評のみならず、あらゆる文化現象に対して歴史的、実践的な批評活動を続けてきた多木浩二の、写真をめぐる話。第二回はデザイナーとしてはもちろん、そのキレのある執筆活動によっても知られる松田行正の、出版をめぐる話。以後、レイ・ハラカミ、土屋豊、「関心空間」主宰の前田邦宏からぜんじろうまで、気になる話し手のメディアをめぐる話は続く。

上記のようなポリシーを持つ同施設らしく、集中的ではなくゆるやかに催されるこの連続トークショーを通し、メディアに対する自分なりの視座を得るよい機会としたいところだ。

7回連続トークセッション
『メディアをめぐる、7つの話』
会場:メディアセブン プレゼンテーションスタジオ(埼玉・川口)

開催スケジュール:
2008年7月24日(木)18:30~20:30
第1話:多木浩二(批評家)
2008年8月7日(木)18:30~20:30
第2話:松田行正(グラフィックデザイナー・牛若丸出版主宰)
2008年8月21日(木)18:30~20:30
第3話:レイ・ハラカミ(電子音楽家)×西郡勲(映像作家)
2008年9月4日(木)18:30~20:30
第4話:藤田善弘(NEC C&Cイノベーション研究所)+ぜんじろう(吉本興業)
2008年9月18日 (木)18:30~20:30
第5話:土屋豊(映像作家・Video Act!主宰)
2008年10月2日 (木)18:30~20:30
第6話:前田邦宏(関心空間代表取締役社長)
2008年10月21日 (火)18:30~20:30
第7話:田井肇(シネマ5支配人)

料金:無料
※各回とも事前申込が必要。申込方法の詳細はメディアセブンまで。
問い合わせ:メディアセブン 048-227-7622
主催:メディアセブン

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