ニュース

神楽坂に現代美術ギャラリー「Ohshima Fine Art」が開廊、第1弾個展も開催

東京・神楽坂に現代美術の企画ギャラリー「Ohshima Fine Art」が開廊する。現時点での取り扱い作家は、堀藍、森裕子、藤原裕策、春草絵未、笹田晋平、熊谷晃太、小泉朋美の7名。

開廊日となる9月26日からは、宮城勝規の個展『unknown memories』が、10月24日まで開催される。宮城は、心の中の見えないモノを感じさせてくれるだけでなく、同時にそれ自体が、ピュアな行為でもあることを思い起こさせるきっかけを与えてくれる表現を続けているアーティスト。

今回の個展ではさらにテーマに踏み込み、見えない「記憶」の深遠なる世界を思い描くという。作品を前にしたとき、無意識の領域への意識や、無意味なもの存在理由についても考えさせられるだろう。

宮城は「動物のモチーフは良く使います。そのものを描くこともあるのですが、人か動物か、はたまた「モノノケ」か、というふうに最近はどんどん変化していきます。耳が生えたり、角が出たり。なかなか思うように変身してくれませんが、ここにあるべきという場所が見つかるまで、試行錯誤を繰り返します。やはり自分の中に理想のフォルムがあるので、そのプロポーションを崩さないように、注意深く創っていきます。」と自らの作品製作について語っている。

オープニングレセプションは9月26日の17:00からスタート。アートとの新しい出会いの場として注目したいスポットといえるだろう。

宮城勝規
『unknown memories』

2009年9月26日(土)~10月24日(土)
会場:Ohshima Fine Art(東京都新宿区西五軒町3-7 ミナト第三ビル3階)
時間:13:00~19:00
休廊日:日、月、火曜、祝日

オープニングレセプション

2009年9月26日(土)17:00~19:00

(画像:Courtesy of Ohshima Fine Art)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

The Wisely Brothers“テーブル”

The Wisely Brothersの新アルバム『Captain Sad』から、リード曲“テーブル”のMVが公開。監督は新進気鋭のアートチーム「chua」。目の前に座っていても視線は交わされない、ひりつくように愛おしい時間は自分の記憶にも確かに存在していて、なんとも切ない気持ちに。ちょっとドリーミーなのも癖になる。<ふたつが重なることはない どうしてもそれぞれは なくなるコーヒーを見て歌おう>というフレーズ、このアルバムに通して漂う悲哀と希望がぎゅっと詰まっているよう。(石澤)

  1. 吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る 1

    吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る

  2. おうちでサマソニ。YouTubeライブ配信にThe 1975、レッチリ、Perfumeら 2

    おうちでサマソニ。YouTubeライブ配信にThe 1975、レッチリ、Perfumeら

  3. 柄本佑と瀧内公美が盆踊りを手繋ぎで横切る 映画『火口のふたり』本編映像 3

    柄本佑と瀧内公美が盆踊りを手繋ぎで横切る 映画『火口のふたり』本編映像

  4. 草彅剛がダメ長男、MEGUMI&中村倫也らが家族 映画『台風家族』場面写真 4

    草彅剛がダメ長男、MEGUMI&中村倫也らが家族 映画『台風家族』場面写真

  5. 漫画『スラムダンク』公式Tシャツ発売 桜木花道、流川楓らのイラスト使用 5

    漫画『スラムダンク』公式Tシャツ発売 桜木花道、流川楓らのイラスト使用

  6. 広瀬すずが『LIFE!』登場、『なつぞら』コラボで中川大志&内村光良と共演 6

    広瀬すずが『LIFE!』登場、『なつぞら』コラボで中川大志&内村光良と共演

  7. ビリー・アイリッシュという「現象」の正体 なぜ世界中で熱狂が? 7

    ビリー・アイリッシュという「現象」の正体 なぜ世界中で熱狂が?

  8. ピアニスト・清塚信也はなぜバラエティ番組に出る?意外な狙い 8

    ピアニスト・清塚信也はなぜバラエティ番組に出る?意外な狙い

  9. 『ライジング』8月16日は開催中止、台風10号接近のため 17日の開催は明日発表 9

    『ライジング』8月16日は開催中止、台風10号接近のため 17日の開催は明日発表

  10. コムアイ×Yogee角舘健悟 東京も好い、でも海外は発見に満ちている 10

    コムアイ×Yogee角舘健悟 東京も好い、でも海外は発見に満ちている