ニュース

音楽面白読本『スウィート・ドリームス』が京都で企画展、作家の貴重なもグッズ販売

福田教雄が主宰するインディペントマガジン『Sweet Dreams』による『スウィート・ドリームスのスウィート・ワールド展のその2』が、5月9日まで京都のトランスポップギャラリーで開催されている。

同展は昨年、東京・青山のNOW IDeA by UTRECHTで開催された企画展の続編。雑誌、ムック本、CDなどを制作してきた『Sweet Dreams』と縁の深いアーティストの作品が展示される。

登場するのは、『Sweet Dreams』の表紙を始め、二階堂和美のカバーアルバム『ニカセトラ』のジャケットなども手掛けた切り絵作家ニキ・マックルーアや、5月6日から待望の来日公演がスタートするシンガーソングライターのタラ・ジェイン・オニール、前回の展示を共同で行った東京のジン・レーベル「チーム・キャシー」、バンド「M.A.G.O.」の傍ら「the teachers」名義で布小物雑貨の制作を行う冨岡映里など全11組。

また今回は展示だけでなくショッピング・マーケットの要素も加わっており、『Sweet Dreams』の既発表作品はもちろん、出展作家のグッズ、さらにアメリカのインディーレベール「K RECORDS」の主宰者キャルヴィン・ジョンソンが選曲したレアなミックステープなどが販売される。実際に手にする機会の少ないものも多数並ぶとのことだ。

『スウィート・ドリームスのスウィート・ワールド展のその2』

2010年4月29日(木)~5月9日(日)
会場:トランスポップギャラリー
時間:12:00~19:00(水~土)12:00~18:00(日)

出品作家:
ニキ・マックルーア
タラ・ジェイン・オニール
カイル・フィールド
ジュヌヴィエーヴ・カストレイ
チーム・キャシー
冨岡映里
セス・ハイ
俵谷哲典
松井一平
ダヴィン・ブレイナード
アイダ・パール

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開