ギャラリー空間に生まれる架空の待合室、大所帯グループ展『in the waitingroom』

作家自身がキュレーションする総勢24人+5組の大所帯グループ展『in the waitingroom』が、8月13日まで東京・恵比寿の「waitingroom」で開催されている。

同展は、ギャラリー空間に架空の待合室をつくることをコンセプトに行われるもの。これまでwaitingroom で展示を行ってきた作家が、それぞれ2人ずつ「共に展示したい」と思う作家を推薦。展示空間で普段は一緒になることのない世界観が同居するという「人やモノの一期一会の場所」を構成していく魅力的なグループ展だ。

参加作家には、カラフルな色彩と珍味なモチーフ選択で知られるイラストレーターの「多田玲子」 、異色のVJユニットの「onnacodomo」、ドローイングなどの平面作品やアニメーション作品を発表する「水野健一郎」、ネット上のツールを用いてデジタル絵を制作する「城戸熊太郎(qp×二艘木洋行) 」、ライブペインティングを行う「聞き耳(淺井裕介×齋藤祐平)」など若手を中心に多数の作家が名を連ねている。


『in the waitingroom』

2011年7月16日(土)~8月13日(土)
会場:東京都 恵比寿 waitingroom

出展作家:
加藤豊
水野健一郎
名和真紀子
吉田博
石山浩達
くまおり純
森田晶子
ナカノヨーコ
渡邊陽平
武居功一郎
城戸熊太郎(qp×二艘木洋行)
柵木愛子
田中ヒサミ
奥まゆみ
麥生田 兵吾
辻可愛
フキン
沖真秀
下平晃道
多田玲子
onnacodomo
狩野哲郎
聞き耳(淺井裕介×齋藤祐平)
東海林 巨樹
NANOOK
きたばやしけんご
mumbreeze
Philip Colley
風間重美

※金、土、日曜の13:00~19:00、月曜17:00~23:00オープン
料金:無料

(画像上から:展示風景、水野健一郎「autograffiti for waitingroom」, 2011 色紙、マーカー、24.2 x 27.2 cm、多田玲子「ふられパターン」, 2011 木にアクリル、フェルト、18 x 18 cm、渡邊陽平「もうすぐ来るよ」, 2011 油彩、アクリル、顔料インク、和紙、パネル、33.4 x 24.4 cm)

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