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磯部涼が見た福島の記録、原発事故からフェス開催に至るまでの経緯を綴ったルポ刊行

原発事故後の福島を追ったルポルタージュ『プロジェクトFUKUSHIMA! 2011/3.11-8.15いま文化に何ができるか』が刊行された。

「現在の、ありのままの福島を見つめること」をテーマとして掲げ、今年8月15日に福島県・福島市の四季の里、あづま球場を中心に開催された『8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!』。同書は、音楽ライターの磯部涼が、フェスティバル開催まで実際に福島に滞在して体験した出来事と、そこで出会った人々との対話などを綴ったもの。

フェスティバル開催までの経緯を丹念に追いかけると同時に、詩人・和合亮一、ミュージシャンの遠藤ミチロウ、大友良英、ASA-CHANG、DOMMUNE主宰・宇川直宏へのインタビューや、多数の写真なども掲載。目次には『アーティストと科学者の遭遇』『街なかで見つけた歌と祈り』といった見出しが並ぶなど、ストリートミュージック批評でも知られる磯部の独自の視点で福島を捉えた貴重な記録にもなっている。

DOMMUNE BOOKS 5
『プロジェクトFUKUSHIMA! 2011/3.11-8.15 いま文化に何ができるか』

2011年11月26日発売
価格:1,575円(税込)
著者:磯部涼
発行:K&Bパブリッシャーズ

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磯部涼『プロジェクトFUKUSHIMA! 2011/3.11-8.15 いま文化に何ができるか』表紙
磯部涼『プロジェクトFUKUSHIMA! 2011/3.11-8.15 いま文化に何ができるか』表紙
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