新たな家と暮らしを原寸大で提案する『HOUSE VISION』展に隈研吾、杉本博司ら参加

新たな「住まいのかたち」を提案する展覧会『HOUSE VISION 2013 TOKYO EXIBITION』が、3月24日まで東京・お台場の青海駅前特設会場で開催されている。

同展は、原研哉(日本デザインセンター代表)と土谷貞雄(株式会社良品計画 くらしの良品研究所コーディネーター)が世話人を務めるプロジェクト『HOUSE VISION』を発展させたもの。「新しい常識で都市に住もう」を理念に掲げる同プロジェクトでは、数々の研究会やシンポジウム、書籍などを通して、「家」を軸にした新たな日本人の暮らし方を提示している。

建築家の隈研吾が構成を担当した展示会場では、様々なジャンルの企業と建築家のコラボレーションから生まれた家を原寸大で紹介。LIXILと伊東豊雄による『住の先へ』、住友林業と杉本博司による『数寄の家』、無印良品と坂茂による『家具の家』、蔦屋書店と東京R不動産による『編集の家』など6棟の家が展示される。また、会期中には原研哉と土谷貞雄がモデレーターを務めるトークイベントを毎日開催。トーク出演者は出展作家に加え、谷尻誠や塚本由晴(アトリエ・ワン)、鈴野浩一と禿真哉(共にトラフ建築設計事務所)、馬場正尊、中村竜治といった建築家らやデザイナーの皆川明(mina perhonen)、様々な分野の研究者、企業の代表者らも名を連ねている。詳細はオフィシャルサイトで確認しよう。


イベント情報

『HOUSE VISION 2013 TOKYO EXIBITION』

2013年3月2日(土)~3月24日(日)
会場:東京都 お台場 青梅駅前特設会場
時間:11:00~20:00(最終入場受付は19:30まで)
出展:
LIXIL×伊東豊雄
Honda×藤本壮介
未来生活研究会×山本理顕・末光弘和・仲俊治
住友林業×杉本博司
無印良品×坂茂
TOTO・YKK AP×成瀬友梨・猪熊純
蔦屋書店×東京R不動産
サントリーミドリエ×東信
料金:一般1,800円 学生1,500円 一般3回券4,500円 学生3回券3,500円

(画像上から:『HOUSE VISION 2013 TOKYO EXIBITION』キービジュアル、『HOUSE VISION 2013 TOKYO EXIBITION』各展示空間イメージ、『HOUSE VISION 2013 TOKYO EXIBITION』共通部分イメージビジュアル、無印良品×坂茂『家具の家』イメージビジュアル、未来生活研究会×山本理顕・末光弘和・仲俊治『地域社会圏』イメージビジュアル)

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