杉本博司

すぎもと ひろし

現代美術作家。1948年東京生れ。立教大学卒業後、1970年に渡米、1974年よりニューヨーク在住。徹底的にコンセプトを練り上げ、8×10インチの大型カメラで撮影する手法を確立。精緻な技術によって表現される作品は世界中の美術館に収蔵。2008年建築設計事務所「新素材研究所」設立。IZU PHOTO MUSEUM(静岡)他、建築分野でも活動。2017年2月5日リニューアル・オープン予定のMOA美術館(熱海)では改装にあたり展示室等の設計を担当。同年秋には小田原文化財団江之浦測候所がオープン予定。今秋11月25~27日開催予定の同財団公演『肉声~ジャン・コクトー「声」より』では、構成・演出・美術を手がける。2009年高松宮殿下記念世界文化賞、2010年紫綬褒章、2013年フランス芸術文化勲章オフィシエ、2014年第一回イサム・ノグチ賞等受賞多数。

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冠木佐和子『夏のゲロは冬の肴』

『アヌシー国際アニメーション映画祭』学生部門で審査員賞に輝いた『夏のゲロは冬の肴』。ビビッドな色使いと繰り返される嘔吐音が印象的な(けれどなぜか愛らしい)アニメはもちろん、受賞の際にステージで「I wanna fuck everyone.」とスピーチしたという90年生まれの監督・冠木佐和子にも注目。仲條正義の『忘れちゃってEASY 思い出してCRAZY』展を思い出させるタイトルも好み。(井戸沼)