東日本大震災を見つめる映画祭、岩井俊二や柿本ケンサクから若手監督まで6作品上映

東日本大震災に関する映画が一堂に集う映画祭『After 3.11 Film Festival』が、3月16日と17日に東京・永田町の聖陵会館で開催される。

同映画祭は、「映像という手段を通じて、被災地のためにできることはないのか」という思いから発足した若手映画監督や学生らによる有志団体が主催するイベント。より多くの人々に改めて震災について考えるきっかけを提供することを目指し、今回初めて開催される。

上映作品は、震災以降に制作された多数の関連映画の中から選ばれた6作品。宮城県出身の岩井俊二監督によるドキュメンタリー映画『friends after 3.11』や柿本ケンサク監督の『Light up nippon』など被災地の現場や人々を多角的に映し出した作品に加え、確かな反響を呼びつつも、上映される機会の少ない若手監督の作品も取り上げる。

なお、各作品の上映後には監督や箭内道彦らゲストを招いたトークショーを開催。詳細情報はオフィシャルサイトで順次公開されていくので、映画スケジュールと合わせチェックしてみよう。

※記事掲載時から一部内容が変更になりました

イベント情報

『After 3.11 Film Festival』

2013年3月16日(土)、3月17日(日)
会場:東京都 永田町 星陵会館
上映作品:
『特別ではない場所』(監督:たかひろや)
『きょうを守る』(監督:菅野結花)
『あの日福島は生きている』(監督:今中康平)
『プロジェクトFUKUSHIMA』(監督:藤井光)
『Light up nippon』(監督:柿本ケンサク)
『friends after 3.11』(監督:岩井俊二)
料金:
一般 1日券2,800円 2日通し券4,000円 A~D券1,500円
学生 1日券2,000円 2日通し券3,000円 A~D券1,200円

(画像上から:『friends after 3.11 劇場版』©2012 Rockwell Eyes inc.、『LIGHT UP NIPPON』©LIGHT UP NIPPON Partners、『特別ではない場所』、箭内道彦(photo by PAPAN))

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