『QJ』最新号に前田敦子特集、参加写真家は篠山紀信、川島小鳥、鈴木心

前田敦子の特集記事が、本日10月12日発売のカルチャー雑誌『Quick Japan』vol.110に掲載されている。

「今までのどの前田敦子よりも、今の前田敦子がいちばん美しい。」と題した同特集では、AKB48を脱退してから現在までの1年間を前田が語った12,000字インタビュー「1年後のあっちゃん」を掲載。また、11月23日から公開される前田主演の映画『もらとりあむタマ子』の監督・山下敦弘と脚本・向井康介による対談「制作者が見る前田敦子の『姿』」、前田と篠山紀信の対談、今日マチ子が前田についてのエピソードを描き下ろした漫画作品などが掲載される。また、同誌の表紙写真を手掛けた篠山をはじめ、川島小鳥、鈴木心が撮影した前田の写真もみどころとなる。

さらに同誌には、ももいろクローバーZが今年の夏に行ったライブを写真とドキュメント、5人による個別インタビューから紹介する特集記事「限りなく星に近づいた夏」や、「元アイドルの娘」と報道されて話題を集めた14歳のオーストラリア在住シンガーソングライターkahoへのインタビューなども収められる。


書籍情報

『Quick Japan』vol.110

2013年10月12日発売
価格:945円(税込)
発行:太田出版

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