ニュース

『S-Fマガジン』最新号で寺田克也特集、アーバンギャルド松永天馬の初小説も掲載

寺田克也の特集記事が、4月25日に発売された『S-Fマガジン』2013年6月号に掲載されている。

夢枕獏の小説『餓狼伝』シリーズや冲方丁の小説『マルドゥック』シリーズなど数々の表紙・装画をはじめ、ゲームのキャラクターデザイン、漫画作品などで知られる寺田克也。同特集では京都・京都国際マンガミュージアムで6月30日まで開催されている『寺田克也 ココ10年展』のレポートに加え、SFイラストで知られる加藤直之との対談「見たことのない風景のために」も掲載される。また、表紙イラストも寺田が手掛けている。

なお、同誌の特集記事「日本作家特集」には、トラウマテクノポップを標榜するバンド・アーバンギャルドの松永天馬による小説デビュー作をはじめ、小田雅久仁、仁木稔、野阿梓の中編作品や藤井太洋、乾石智子のインタビューも収録。また、西島大介による連載『All those moments will be lost in time』の第2回などの連載記事も掲載されている。

リリース情報

『S-Fマガジン』2013年6月号

2013年4月25日発売
価格:940円(税込)
発行:早川書房

amazonで購入する

(画像:『S-Fマガジン』2013年6月号 表紙)

『S-Fマガジン』2013年6月号 表紙
『S-Fマガジン』2013年6月号 表紙
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. 星野源、ドラマ『着飾る恋には理由があって』主題歌“不思議”ジャケ公開 1

    星野源、ドラマ『着飾る恋には理由があって』主題歌“不思議”ジャケ公開

  2. くるり・岸田繁と君島大空の共鳴するところ 歌と言葉とギターの話 2

    くるり・岸田繁と君島大空の共鳴するところ 歌と言葉とギターの話

  3. Honda新型VEZELのCMに井浦新、玉城ティナ、Licaxxxら 楽曲は藤井 風が担当 3

    Honda新型VEZELのCMに井浦新、玉城ティナ、Licaxxxら 楽曲は藤井 風が担当

  4. Puzzle Projectとは?YOASOBIの仕掛け人と3人の10代が語る 4

    Puzzle Projectとは?YOASOBIの仕掛け人と3人の10代が語る

  5. 君島大空が照らす、生の暗がり 明日を繋ぐよう裸の音で語りかける 5

    君島大空が照らす、生の暗がり 明日を繋ぐよう裸の音で語りかける

  6. 今泉力哉と根本宗子が決めたこと ちゃんと「面倒くさい人」になる 6

    今泉力哉と根本宗子が決めたこと ちゃんと「面倒くさい人」になる

  7. パソコン音楽クラブが語る「生活」の音 非日常下で見つめた自然 7

    パソコン音楽クラブが語る「生活」の音 非日常下で見つめた自然

  8. サブスク以降のバンド活動 97年生まれ、Subway Daydreamの場合 8

    サブスク以降のバンド活動 97年生まれ、Subway Daydreamの場合

  9. Huluの映像クリエイター発掘&育成企画『HU35』発足の理由とは? Pが語る 9

    Huluの映像クリエイター発掘&育成企画『HU35』発足の理由とは? Pが語る

  10. 「日本が滅びても残る芸術を作りたい」平田オリザ×金森穣対談 10

    「日本が滅びても残る芸術を作りたい」平田オリザ×金森穣対談