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大竹伸朗の現在に焦点を当てる展覧会『ニューニュー』、新作や未発表作を中心に展示

「大竹伸朗の現在」に焦点を当てた新作展『大竹伸朗展 ニューニュー』が、7月13日から香川・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催される。

大竹にとって久々の大規模新作展となる同展では、2012年にドイツ・カッセルで行われた国際展『ドクメンタ』への出品作品『モンシェリー:自画像としてのスクラップ小屋』が展示されるほか、インスタレーションや鉄製の巨大な彫刻、絵画、平面作品など新作や未発表作も紹介。愛媛・宇和島に移住してから25年が経ち、新しい局面を迎えつつある大竹の今後の展開を予感させる展覧会となるとのこと。会期中にはアーティストトークや中学生向けのワークショップなどの開催が予定されており、日時などの詳細は後日オフィシャルサイトで発表される。

また、同展とあわせて「『記憶』の『速度』」と大竹の創作の関係性を軸にした展覧会『大竹伸朗展 憶速』が7月17日から香川・高松市美術館で開催されるほか、『瀬戸内国際芸術祭』出品作品『女根/めこん』が7月20から香川・女木島で公開される。なお、11月24日までイタリア・ヴェネチアで開催される『第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展』では、大竹のライフワークとも言えるスクラップブック全66冊が出品されている。


イベント情報

『大竹伸朗展 ニューニュー』

2013年7月13日(土)~11月4日(月・祝)
会場:香川県 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)、第2・第4土曜10:00~21:00
料金:一般950円 大学生650円
高校生以下または18歳未満・丸亀市在住の65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方は無料

[アーティスト・トーク]
講師:大竹伸朗
日時:7月20日(土)18:30−
場所:2階ミュージアムホール
参加料:無料(ただし展覧会チケットが必要です)
定員:170名(要予約/詳しくは当館公式ウェブサイトをご覧ください)
※終了後、3階カフェレストMIMOCAにて作家を囲んでアフターパーティーを行います。(チャージ1,000円(1ドリンク付))

[夜MIMOCA]
本展では、日中お忙しい方も展覧会をお楽しみいただけるよう、7月20日及び第二・四土曜日に夜間開館を実施します。
日時:7月13日、7月20日、7月27日、8月10日、8月24日、9月14日、9月28日、10月12日、10月26日 18:00−21:00
※通常の観覧料金が必要です。

[キュレーターズトーク]
会期中の毎日曜各回14:00~15:00
料金:無料
※展覧会チケットが必要

イベント情報

『大竹伸朗展 憶速』

2013年7月17日(水)~9月1日(日)
会場:香川県 高松市美術館
時間:月~土曜9:30~19:00(入館は18:30まで)、日曜9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金:一般1,000円 大学生500円
※高校生以下無料

(画像上:『モンシェリー:自画像としてのスクラップ小屋』2012年(dOCUMENTA(13)での展示風景/細部 写真:山本真人)©Shinro Ohtake、画像中:『モンシェリー:自画像としてのスクラップ小屋』2012年(dOCUMENTA(13)での展示風景 写真:山本真人)©Shinro Ohtake、画像下:『時憶 17』2013年 ©Shinro Ohtake)

『モンシェリー:自画像としてのスクラップ小屋』2012年(dOCUMENTA(13)での展示風景 写真:山本真人)©Shinro Ohtake
『モンシェリー:自画像としてのスクラップ小屋』2012年(dOCUMENTA(13)での展示風景 写真:山本真人)©Shinro Ohtake
『モンシェリー:自画像としてのスクラップ小屋』2012年(dOCUMENTA(13)での展示風景/細部 写真:山本真人)©Shinro Ohtake
『モンシェリー:自画像としてのスクラップ小屋』2012年(dOCUMENTA(13)での展示風景/細部 写真:山本真人)©Shinro Ohtake
『時憶 17』2013年 ©Shinro Ohtake
『時憶 17』2013年 ©Shinro Ohtake
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