ニュース

大泉洋、柴咲コウ出演の劇団ひとり監督作品『青天の霹靂』、主題歌はミスチル新曲

劇団ひとりの初監督作品となる映画『青天の霹靂』の主題歌を、Mr.Childrenが担当することがわかった。

劇団ひとりが執筆した同名小説をもとにした同作は、父の死の報を受けて絶望する39歳の売れないマジシャン・春夫が突然40年前にタイムスリップし、若き日の父と母に出会うという物語をユーモアを交えながら描いた作品だ。春夫役に大泉洋、春夫の母役に柴咲コウがキャスティングされているほか、春夫の父・轟正太郎役を劇団ひとり自らが演じる。脚本はテレビドラマ『僕の生きる道』『フリーター、家を買う。』などを手掛けた橋部敦子、企画・プロデュースを映画『陰日向に咲く』をはじめ、『電車男』『モテキ』などを手掛けたことでも知られる川村元気が担当。

主題歌となるのは、Mr.Childrenが同作のために書き下ろした新曲“放たれる”。リリースなどは現時点では未定とのこと。また、今回の発表にあわせてポスタービジュアルも公開された。

桜井和寿(Mr.Children)のコメント

「放たれる」というタイトルが多くを語ってしまっているかもしれないけれど、「ケージの中で傷を癒した鳥が、再び空に向かって飛び立つ瞬間」この物語を読んで、そんなイメージが湧いてきました。背負ってしまった運命。付き纏う寂しさ。拭えない悲しみ。思い通りに事が進まないもどかしさ。そんな、重く薄暗い場所にある誰かの心が、自由と明るさを取り戻す大事な場面に、ただ寄り添うだけの最良のBGMでありたい、そう願っています。

劇団ひとりのコメント

まさか受けてもらえるとは思わず、お願いした本人が一番驚いています。映画本編よりミスチルの曲のほうが良かったと言われないように頑張ります。

川村元気のコメント

劇団ひとり監督たっての希望でMr.Childrenさんにオファーしたところ、映画の世界観と物語に共感していただき、今回の主題歌が実現しました。人生を諦めていた男が、大切な人の愛情を知り、再生していくこの歌は、まさに『青天の霹靂』の主人公・晴夫のために捧げられた歌だと思います。心が空に放たれていく、その最後の瞬間が、素晴らしい楽曲として表現されていて映画を力強く後押ししてもらった気がします。ありがとうございました。

作品情報

『青天の霹靂』

2014年5月24日(土)全国東宝系ロードショー
監督・脚本:劇団ひとり
脚本:橋部敦子
原作:劇団ひとり『青天の霹靂』(幻冬舎)
主題歌:Mr.Children“放たれる”
音楽:佐藤直樹
出演:
大泉洋
柴咲コウ
劇団ひとり
配給:東宝

(画像:©2014「青天の霹靂」製作委員会)

『青天の霹靂』ポスタービジュアル ©2014「青天の霹靂」製作委員会
『青天の霹靂』ポスタービジュアル ©2014「青天の霹靂」製作委員会
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

yahyel“TAO”

音楽と映像、そしてその相互作用によって完成するyahyelの芸術表現が完全に別次元に突入したことを証明するミュージックビデオ。クライムムービーとそのサントラのような緊迫感に終始ゾクゾクする。一体いつ寝てるんですかと聞きたくなるが、監督はもちろん山田健人。「崇高」という言葉を使いたくなるほどの表現としての気高さに痺れる。(山元)

  1. 香取慎吾が「慎吾母」に ファミマ「お母さん食堂」メインビジュアル公開 1

    香取慎吾が「慎吾母」に ファミマ「お母さん食堂」メインビジュアル公開

  2. 森山未來が蒼月潮、山本美月がウテナに、テレ東『このマンガがすごい!』 2

    森山未來が蒼月潮、山本美月がウテナに、テレ東『このマンガがすごい!』

  3. 安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像 3

    安室奈美恵の引退日に1回限りのCM放送 安室の「笑顔」集めた60秒映像

  4. 乃木坂46が『anan』ジャック 表紙は白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら7人 4

    乃木坂46が『anan』ジャック 表紙は白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら7人

  5. 「女の子は皆めんどくさい」コレサワが伝える、女子の本性と本音 5

    「女の子は皆めんどくさい」コレサワが伝える、女子の本性と本音

  6. 渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送 6

    渡辺あや脚本『ワンダーウォール』、静かに話題呼ぶ京都発ドラマ地上波再放送

  7. 崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々 7

    崎山蒼志が戸惑い混じりに語る、『日村がゆく』以降の喧騒の日々

  8. 高畑充希×山崎賢人がオタク役、福田雄一監督の実写『ヲタクに恋は難しい』 8

    高畑充希×山崎賢人がオタク役、福田雄一監督の実写『ヲタクに恋は難しい』

  9. Corneliusが世界で認められるまで。海外進出のカギは何だった? 9

    Corneliusが世界で認められるまで。海外進出のカギは何だった?

  10. 『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年 10

    『ULTRA JAPAN 2018』開催。日本におけるEDM人気の立役者が5周年