ニュース

渡部篤郎、水川あさみらが4人で139役演じる舞台『THE 39 STEPS』、演出は福田雄一

福田雄一演出の舞台『THE 39 STEPS』が、10月23日から東京・天王洲銀河劇場で上演される。

アルフレッド・ヒッチコックの映画『三十九夜』を原作に、イギリスで2005年に舞台化された作品をもとにした同作。1935年のロンドンを舞台に、劇場で出会った謎の女・アナベラが刺殺され、アナベラを追っていた2人の男と警察に追われることになってしまった主人公のリチャード・ハネイが、アナベラが言い残した「THE 39 STEPS」という暗号を解いて真犯人を突き止めるために、スコットランドへ向かう逃亡劇を描いたコメディー作品になっている。

同作では、139役を4人の俳優で演じる。主人公のハネイ役は、日本の舞台に8年ぶりに出演する渡部篤郎。さらに4役を演じる水川あさみと、2人で134役を演じる安田顕、佐藤二朗が出演する。上演台本と演出を手掛けるのは、ブラボーカンパニーの座長で数々の映像作品でも監督や脚本を担当する福田雄一。

なお同作は、東京会場での上演後、仙台、大阪、名古屋、福岡を巡回する。

イベント情報

『THE 39 STEPS』

上演台本・演出:福田雄一
原作:ジョン・バカン『三十九階段』
原作映画:アルフレッド・ヒッチコック『三十九夜』
脚色:パトリック・バーロウ
翻訳:小田島恒志
出演:
渡部篤郎
水川あさみ
安田顕
佐藤二朗

東京公演
2014年10月23日(木)~11月3日(月・祝)全16公演
会場:東京都 天王洲 銀河劇場

仙台公演
2014年11月5日(水)全1公演
会場:宮城県 仙台 電力ホール

大阪公演
2014年11月7日(金)~11月9日(日)全4公演
会場:大阪府 梅田 サンケイホールブリーゼ

名古屋公演
2014年11月12日(水)全1公演
会場:愛知県 名古屋 名鉄ホール

福岡公演
2014年11月15日(土)全2公演
会場:福岡県 博多 キャナルシティ劇場

料金:各公演 S席9,000円 A席7,500円
※A席は東京公演のみ

『THE 39 STEPS』キービジュアル
『THE 39 STEPS』キービジュアル
画像を拡大する(1枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

  1. 羊文学を形づくる「音」 6つの日本語曲を選んで3人で語り合う 1

    羊文学を形づくる「音」 6つの日本語曲を選んで3人で語り合う

  2. 自己不信や周囲の目にどう向き合う? 女性アスリートの6篇の物語 2

    自己不信や周囲の目にどう向き合う? 女性アスリートの6篇の物語

  3. 坂口恭平が語る「死なないという勝ち方」。画狂老人・北斎に学ぶ 3

    坂口恭平が語る「死なないという勝ち方」。画狂老人・北斎に学ぶ

  4. カネコアヤノが歌う、変わっていく覚悟 中野サンプラザ公演を観て 4

    カネコアヤノが歌う、変わっていく覚悟 中野サンプラザ公演を観て

  5. スチャとネバヤン、同じ電波をキャッチしちゃった似た者同士 5

    スチャとネバヤン、同じ電波をキャッチしちゃった似た者同士

  6. 音楽イベント『森、道、市場 2021』タイムテーブル発表 6

    音楽イベント『森、道、市場 2021』タイムテーブル発表

  7. Homecomings福富が語る原点 寂しさを手放さず、優しさで戦う 7

    Homecomings福富が語る原点 寂しさを手放さず、優しさで戦う

  8. 東京事変が『ガッテン!』『笑う洋楽展』『ムジカ・ピッコリーノ』ジャック 8

    東京事変が『ガッテン!』『笑う洋楽展』『ムジカ・ピッコリーノ』ジャック

  9. 木梨憲武のジャンルに縛られない働き方。下の世代にも学ぶ理由 9

    木梨憲武のジャンルに縛られない働き方。下の世代にも学ぶ理由

  10. 小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」 10

    小出祐介が問題提起、日本語ポップスにおける「歌詞の曖昧さ」