死にゆく星の音から音楽制作、蓮沼執太、湯川潮音、ミト、ジャンセン、フェネスら参加

アート作品『ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律』をもとにしたコンピレーションアルバムを製作するプロジェクトが、朝日新聞社によるクラウドファンディングサイト「A-port」で資金を募集している。

PARTYとQosmoが手掛けた『ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律』は、チリの標高5千メートルの砂漠に世界21か国が共同して建設した史上最大規模の電波望遠鏡である「アルマ望遠鏡」を使用したインスタレーション。アルマ望遠鏡が捉えた、寿命を迎えようとしている漸近赤色巨星「ちょうこくしつ座R星」の電波から70枚のオルゴールディスクを制作し、ディスクの周波数に対応した映像を映し出すという作品で、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで昨年開催された企画展『活動のデザイン展』に出展された。

コンピレーションアルバムには、『ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律』で生まれたメロディーをもとにミュージシャンたちが制作した楽曲が収録される予定。参加ミュージシャンは澤井妙治、蓮沼執太、湯川潮音、伊藤ゴロー、milk、Throwing a Spoon(トウヤマタケオ×徳澤青弦)、ミト(クラムボン)、滞空時間、スティーヴ・ジャンセン、クリスチャン・フェネスの10組。

なお、プロジェクト支援のリターンとして、オルゴール音源データ70種を収録したオリジナルデザインのUSBメモリやコンピレーションアルバムのアナログ盤、ブックレットへの名前の記載、プロジェクトメンバーでもある天文学者の平松正顕による東京・三鷹の国立天文台のプライベートツアーなどが用意されている。

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