伊藤存、志賀理江子らの新作も、記憶や他者の繋がり再考する『知らない都市』展

『知らない都市―INSIDE OUT』展が、7月4日から京都・京都精華大学ギャラリーフロールで開催される。

同展は、石川・金沢21世紀美術館のキュレーターとして『内臓感覚―遠クテ近イ生ノ声』展をはじめとする数々の展覧会を手掛けた京都精華大学芸術学部教員の吉岡恵美子の企画によるもの。2014年度の授業成果として、今年2月に学生たちが吉岡と共に企画した『知らない都市 distant neighborhood』展の第2章となる。

『知らない都市―INSIDE OUT』展では、「裏返しに、くまなく」を意味する「inside out」をキーワードに、作家の作品を通して人々の記憶や意識、他者との繋がり、場との関係性について再考するという。参加作家には、伊藤存、contact Gonzo、志賀理江子、dot architects、中村裕太が名を連ねている。同展にあわせて作家全員が新作を発表する予定だ。

なお、関連プログラムとして初日の7月4日にはオープニングイベントが開催され、参加作家によるギャラリートーク、contact Gonzoによるパフォーマンス、レセプションが行われる。また、7月16日にはdot architectsのトーク、7月19日には中村裕太による「町歩きツアー」が開催される。さらに、8月1日には伊藤存が所属するバンド「山/完全版」のライブパフォーマンスが披露される。詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。


イベント情報

『知らない都市―INSIDE OUT』

2015年7月4日(土)~8月2日(日)
会場:京都府 京都精華大学 ギャラリーフロール
時間:11:00~18:00(8月1日、2日は10:00~16:00)
参加作家:
伊藤存
contact Gonzo
志賀理江子
dot architects
中村裕太
休館日:日曜(8月2日は開館)
料金:無料

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