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柴田聡子がセルフタイトルの新アルバム、プロデュースは山本精一

柴田聡子のニューアルバム『柴田聡子』が、9月16日にリリースされる。

今年6月に2枚のライブアルバムをリリースしたほか、7月には「Gofishトリオと柴田聡子」名義での10インチアナログ盤を発表した柴田聡子。前作『いじわる全集』以来、約1年4か月ぶりのオリジナルアルバムとなる『柴田聡子』は、全編にわたって山本精一がプロデュースを手掛けている。

収録曲について柴田は「私よはやく居なくなれ!、ぼんやり思う望み、きれいな人のすてきな生き方、夜は静かにしないとね、思い違いと行き違い、好きってなんて言ったらいいの、気分を焼き尽くされてさわやか、知らないところで暮らしてみたよ、オリンピックなんて無くなったらいいのに、いろんなかたちがあるのを知らなかった、即興歌、バスにて、惚けた思い出、そういう13曲」とコメント。ゲストミュージシャンには、山本、須藤俊明、一楽誉志幸、西滝太が名を連ね、バンドセットによる楽曲も収められるという。録音、ミックス、マスタリングは中村宗一郎が担当している。

12月には同作のリリースを記念したツアーを京都、大阪、東京の3都市で開催。ライブには、柴田に加えてアルバムのゲストミュージシャンが出演する。

柴田聡子のコメント

サードアルバムが出来ました。プロデュースに山本精一さんを、録音、ミックス、マスタリング・エンジニアにピースミュージックの中村宗一郎さんを、ゲストミュージシャンに須藤俊明さん、一楽誉志幸さん、西滝太さんをお迎えして、一緒にやってもらいました。私よはやく居なくなれ!、ぼんやり思う望み、きれいな人のすてきな生き方、夜は静かにしないとね、思い違いと行き違い、好きってなんて言ったらいいの、気分を焼き尽くされてさわやか、知らないところで暮らしてみたよ、オリンピックなんて無くなったらいいのに、いろんなかたちがあるのを知らなかった、即興歌、バスにて、惚けた思い出、そういう13曲が入ったアルバムで、わたしにはあんまり無かったかもしれない、これからもあるかどうかわからない、2015年、梅雨時から初夏にかけての録音です。聴いて頂いたみなさまに楽しんで頂けたら、これ以上うれしいことはありません。どうぞよろしくおねがいいたします。

山本精一のコメント

柴田聡子が先天的に備えている「優れたポップセンス」を可能な限り浮き彫りした、時代を超える「力」と「普遍性」を持つアルバムに仕上がったと思います。

リリース情報

柴田聡子
『柴田聡子』(CD)

2015年9月16日(水)発売
価格:2,592円(税込)
PCD-24421

1. ニューポニーテール
2. 好きってなんて言ったらいいの
3. ポイズンレークパーク
4. ぼくめつ
5. ばか・あほ・まぬけ
6. 悪魔のパーティー
7. マンドリン・ピアノ・デュエット
8. わかっているのに
9. サン・キュー
10. ファイトクラブ
11. アワーホープ
12. あさはか!
13. 狼少年パグ

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イベント情報

『柴田聡子サードアルバム発売記念ライブツアー』

2015年12月15日(火)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:京都府 磔磔
料金:前売2,500円 当日3,000円(共にドリンク別)

2015年12月16日(水)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:大阪府 Shangri-La
料金:前売2,500円 当日3,000円(共にドリンク別)

2015年12月18日(金)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:東京都 吉祥寺 武蔵野公会堂
料金:前売3,000円 当日3,500円

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