あいみょんが射抜く時代、愛、生きる力。クロスレビューで紐解く

生々しい欲動と愛の儚さを紡ぎ続ける。今を射抜く歌の根幹

ウォーリー木下×しりあがり寿 分断する時代のフェスティバルの意義

静岡で開催する、街中演劇祭『ストレンジシード静岡』が目指す「反分断」

Licaxxxが語る自らの強い信念。リスクを背負っても音楽を求める

『BONE MUSIC展』開催を期に浮かび上がる、時代を越えた音楽との向き合い方

21世紀のプリンスを再評価。配信やセクシャリティーの先駆者

ディアンジェロやジャネール・モネイ。多くの後進を生んだ巨星の輝きに迫る

スガシカオが語る、アルバム名に込めた真意「幸福感は十人十色」

『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』を発表。大変化を与えた経験を語る

80KIDZが振り返る、Justiceの衝撃。その音は、「発明」だった

フレンチエレクトロのブームを牽引しEDMブレイクの礎を築いた、その歩み

青柳文子が映画『ある少年の告白』で思い出した、母との絆

子どもには多くの選択肢を与えたい。2児の母になったモデルの子育て談義

秋赤音がJusticeとのコラボを語る。新しい化学反応はどう導くか

渋谷STREAMにて開催される国際音楽祭『SOMEWHERE,』で実現するコラボ

カネコアヤノのお守りみたいな歌 不安を大丈夫に変える詩の秘密

なぜ彼女の歌は愛される？聴き手の心と生活に寄り添う言葉の力を、北沢夏音が紐解く

徳澤青弦×トウヤマタケオ ルーツも拠点も違う2人が活動する理由

くるりやRADに携わる徳澤と、画家nakabanとも組むトウヤマによる、Throwing a Spoon

武田砂鉄が語る不遇の時代 モテる奴らに負けないための悪巧み

ぐちゃぐちゃな状態のほうが思想は面白くなる、「反こんまり」的思考術とは

星野源『POP VIRUS』が変えたJ-POPの常識 有泉智子×YANATAKE

『POP VIRUS』は一体何がすごいのか？日本の音楽の未来を左右する重要作を語り尽くす

CHAIは世の中にPUNKを掲げる。皆がなりたい自分になれるように

CHAIは女子だけの味方じゃない。全ての人が認め合って、幸せに生きてくための歌を歌う

あいみょんから年下の子たち＆大人へ 直感と瞬間の大切さを語る

今の輝かしさが続くとは思ってない。あいみょんは冷静に自分の今の状況を見つめている

いとうせいこう×石川直樹 偶然に身を任せる人生こそ面白い

地球を駆ける写真家、石川直樹の約20年の歩み。大個展をいとうせいこうと観る