ニュース

現代社会を独自の構図で図式化、NY在住の独作家エリック・パーカー展

エリック・パーカー作品 ©Erik Parker, Courtesy of NANZUKA
エリック・パーカー作品 ©Erik Parker, Courtesy of NANZUKA

エリック・パーカーの個展『Double Down』が、5月28日から東京・渋谷のNANZUKAで開催される。

アンダーグラウンドコミックや風刺イラスト、グラフィティなどに作品のルーツを持つエリック・パーカーは、ドイツ出身でニューヨークを拠点に活動しているアーティスト。多様な作品シリーズを通して世界の政治や経済、現代社会を、ポップカルチャーや音楽、歴史などに満ちた独自の構図で図式化している。2000年にニューヨークのMoMA PS1で開催された『Greater New York』展で注目され、アメリカの美術館や国内外のギャラリーで数多くの展覧会を開催してきた。

『Double Down』はパーカーにとって8年半ぶりの日本での新作個展となる。会場では、2つの円を組み合わせた変形のキャンバス作品や、ピラミッド型のキャンバス作品を含む新作約10点が展示される。初日の5月28日には、来日するパーカーを囲んだオープニングレセプションが行なわれる。

イベント情報

エリック・パーカー
『Double Down』

2016年5月28日(土)~7月9日(土)
会場:東京都 渋谷 NANZUKA

時間:11:00~19:00
休廊日:日、月曜、祝日
料金:無料

オープニングレセプション
2016年5月28日(土)18:00~20:00
会場:東京都 渋谷 NANZUKA

エリック・パーカー作品 ©Erik Parker, Courtesy of NANZUKA
エリック・パーカー作品 ©Erik Parker, Courtesy of NANZUKA
エリック・パーカー作品 ©Erik Parker, Courtesy of NANZUKA
エリック・パーカー作品 ©Erik Parker, Courtesy of NANZUKA
エリック・パーカー作品 ©Erik Parker, Courtesy of NANZUKA
エリック・パーカー作品 ©Erik Parker, Courtesy of NANZUKA
画像を拡大する(4枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

『悲しみに、こんにちは』予告編

映画『悲しみに、こんにちは』予告編。両親の死によって、都会から田舎の伯父伯母のもとに引き取られることになった少女・フリダ。スペイン・カタルーニャで過ごす彼女の、きらめくようなひと夏の様子が、新鋭監督による瑞々しい感性によって描かれています。映画批評サイト「ロッテン・トマト」100%Fresh獲得も納得の一作です。(久野)

  1. 『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート 1

    『デザインあ展』が科学未来館で開催。体験型作品も多数の会場内をレポート

  2. 吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ 2

    吉岡里帆主演『健康で文化的な最低限度の生活』 生活保護描く新ドラマ

  3. ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す 3

    ドラマ『恋のツキ』に安藤政信&欅坂46・今泉佑唯が出演 恋物語をかき乱す

  4. ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現 4

    ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現

  5. 夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演 5

    夏帆「ドッキドキ」 TOWA TEI「SRATM」新曲“ダキタイム”PVに出演

  6. SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤 6

    SNSでイラストの支持を集めた雪下まゆが語る、作風への葛藤

  7. アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』 7

    アニメキャラ100の名言が新宿地下を占拠 『Netflix “アニ名言”ジャック』

  8. 『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画 8

    『華氏451度』『一九八四年』などSF作がTシャツに 早川書房×トーハン企画

  9. 細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像 9

    細田守が語る、映画『未来のミライ』で描きたかった現代の家族像