「東アジア文化交流使」に蓮沼執太、長田育恵、久門剛史ら6人

2016年度の「東アジア文化交流使」が発表された。

日本、中国、韓国の中堅・若手芸術家を一定期間相互に派遣し、公演やワークショップなどを行なう東アジア文化交流使派遣事業。文化庁では国際交流基金の協力のもとで2014年度から同事業を実施している。

今年度の東アジア文化交流使に選出されたのは、韓国に派遣される劇作家の長田育恵(てがみ座)、中国に派遣される美術作家の笹本晃、久門剛史、音楽家の蓮沼執太、宝生流能楽師・第20代宗家の宝生和英、演出家の村川拓也の6人となる。

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