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消費され尽くしたモチーフに注目、オオクボリュウ×magma宮澤謙一の2人展

オオクボリュウと宮澤謙一(magma)による展覧会『GRANDMOTHER』が、11月19日から東京・原宿のトーキョー カルチャート by ビームスで開催される。

斉藤和義、GotchらのPVや、細野晴臣の著書『HOSONO百景』の装画などを手掛けるイラストレーター・映像作家のオオクボリュウと、廃材やおもちゃなどを用いた立体作品を制作するアーティストユニットmagmaのメンバー宮澤謙一。

同展の会場では、2人による平面作品や立体作品が展示されるほか、花瓶をかたどったソフトビニールなどのオリジナルグッズも販売する。制作は日常的なテーマやモチーフをもとに進められたという。

初日の11月19日にはオープニングレセプションが開催。会期中に行なわれる関連イベントの詳細は、トーキョー カルチャート by ビームスのオフィシャルサイトで後日発表される予定だ。

オオクボリュウのコメント

いつかの飲みの席で、謙一さんと「世の中には、消費され尽くされたモチーフやテーマがあるけど、そんな事柄に目を向けたらどうなるんだろう?」という会話をしました。例えば、「机の上の花瓶」「緑生い茂る山」「ファンシーな子猫」なんていう絵は陳腐すぎて、今まで積極的に描こうと思ったことは一度もありません。でも想像してみたら、ああ、ちょっと見てみたいかも、、。

宮澤謙一(magma)のコメント

巨匠たちが描いた部屋の風景。
奥のテーブルの上には、花瓶に花が生けてある。
その佇まいに妙に惹かれてしまう。
こんな想いは、自分だけだと思っていたが、共感してくれるオオクボリュウ君がいた。
背景の花瓶を手にとって、よく見てみたい。

『GRANDMOTHER』メインビジュアル ©Ryu Okubo, Kenichi Miyazawa(magma)
『GRANDMOTHER』メインビジュアル ©Ryu Okubo, Kenichi Miyazawa(magma)
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