柴田聡子の新アルバム『愛の休日』に岸田繁、山本精一、石橋英子ら

柴田聡子のニューアルバム『愛の休日』が5月17日にリリースされる。

2015年の『柴田聡子』以来、約1年8か月ぶりのアルバムとなる同作。岸田繁(くるり)がプロデュースを手掛けた“遊んで暮らして”“ゆべし先輩”や、山本精一が作詞とプロデュースを担当した“リスが来た”など全13曲が収録される。

参加ミュージシャンには、岸田、山本に加えて、石橋英子、一樂誉志幸、伊藤大地、伊藤名佳子、うーちゃん(どついたるねん)、かわいしのぶ、ゴンドウトモヒコ、須藤俊明、DaBass(どついたるねん)、ラミ子らが名を連ねている。アートワークは、昨年に刊行された柴田の詩集『さばーく』も手掛けたアートディレクターの佐藤亜沙美と、写真家の西光祐輔が担当。

柴田聡子のコメント

お久しぶりです、柴田聡子です。
いろんな人の力を借りて、やるせないけど楽しいアルバムが1年半振りに出来そうです。
ぜひ聴いてください。どうぞよろしくおねがいいたします!

リリース情報

柴田聡子
『愛の休日』(CD)

2017年5月17日(木)発売 価格:2,800円(税込) PCD-18820
1. スプライト・フォー・ユー 2. 後悔 3. 大作戦 4. あなたはあなた 5. 天使を見てる 6. 遊んで暮らして 7. ゆべし先輩 8. 思惑 9. 忘れたい 10. さばーく 11. リスが来た 12. コーポオリンピア 13. 愛の休日
  • HOME
  • Music
  • 柴田聡子の新アルバム『愛の休日』に岸田繁、山本精一、石橋英子ら

Special Feature

メタ・サピエンス──デジタルとリアルが溶け合う世界を探究する

デジタルとリアルが融合する世界。世界はどう変化し、人々はどう進化するのだろうか?私たちはその進化した存在を「メタ・サピエンス」と名づけ、「Humanity - 人類の進化」「Life - 生活・文化の進化」「Society - 社会基盤の進化」の3つの視点からメタ・サピエンスの行動原理を探究していく。

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて