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『フェスティバル/トーキョー17』開催発表 マーム、柴幸男ら参加

『フェスティバル/トーキョー17』の開催概要が発表。第1弾ラインナップが明らかになった。

2009年から開催されている『フェスティバル/トーキョー』は、国内外のアーティストによる作品を紹介する国際舞台芸術祭。10回目を迎える今回は、9月30日から44日間にわたって、東京・池袋の東京芸術劇場、あうるすぽっと、千葉・松戸のPARADISE AIRほかで開催される。

参加アーティストとして発表されたのは、タイの伝統的な仮面舞踊「コーン」をルーツに持つダンサー・振付家のピチェ・クランチェンをはじめ、柴幸男、マームとジプシー、マレビトの会。またプログラム「アジアシリーズ」では中国の若手アーティストを取り上げるほか、「まちなかパフォーマンスシリーズ」「実験と対話の劇場」「F/Tキャンパス」といった企画が実施される。

あわせてディレクターの市村作知雄によるメッセージが、『フェスティバル/トーキョー17』のオフィシャルサイトで公開。藤田貴大(マームとジプシー)には元ラブホテルのアートスペース・PARADISE AIRなどを使用した作品を、柴幸男には東京芸術劇場の地下全てを使用した制作を依頼したという。マレビトの会は福島に関する作品創作を行なうほか、松田正隆(マレビトの会)は若手発掘プロジェクトも担っていることが明かされている。

なお『フェスティバル/トーキョー17』は現在サポーターを募集中。詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。

※記事掲載時から一部内容が変更になりました

『フェスティバル/トーキョー17』ロゴ
『フェスティバル/トーキョー17』ロゴ
藤田貴大 撮影:篠山紀信
藤田貴大 撮影:篠山紀信
柴幸男
柴幸男
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