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写真家・伊島薫と薫太朗の父子による初の2人展 浜崎貴司とのトークも

伊島薫『虫螻』 ©Izima Kaoru
伊島薫『虫螻』 ©Izima Kaoru

『伊島 薫・伊島薫太朗 二人展』が6月2日から東京・恵比寿のALで開催される。

1980年代からフォトグラファーとして、ミュージシャンのCDジャケットやポートレート、広告写真などを手掛けてきたほか、1994年にファッション誌『Zyappu』を創刊した伊島薫と、その息子で、イギリスなどでファッションデザインを学ぶ一方、独学で写真を習得した伊島薫太朗。

同展は、師弟関係はないという父子による初の2人展。蚊やハエ、アブなどの死骸をリングライトを装着したデジタルコンパクトカメラの顕微鏡モードで撮影した薫によるシリーズ『虫螻』と、花弁が落ちていく瞬間をカメラで追い続けた薫太朗によるシリーズ『落花』を、それぞれ約30点ずつ初公開する。会場では作品の販売や、共に6月上旬に刊行予定の薫の写真集『虫螻』と薫太朗の写真集『落花』の先行販売も行なわれる。

初日の6月2日にはオープニングレセプションを開催。6月8日には薫、薫太朗、2人と親交のある浜崎貴司(FLYING KIDS)によるトークイベントが行なわれる。参加方法などの詳細はALのオフィシャルサイトで確認しよう。

伊島薫太朗『落花』 ©Kuntaro Izima
伊島薫太朗『落花』 ©Kuntaro Izima
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