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石川直樹が「写ルンです」で撮影 写真展『いつでもどこでも写ルンです』

石川直樹作品 ©Naoki Ishikawa
石川直樹作品 ©Naoki Ishikawa

『FUJIFILM SQUARE 開館10周年記念写真展 石川直樹 写真展「いつでもどこでも写ルンです」』が8月11日から東京・六本木のフジフイルム スクエアで開催される。

1977年に東京で生まれた写真家の石川直樹。辺境から都市まで様々な場所を旅しながら作品を発表し続けている。写真集『CORONA』で『第30回土門拳賞』、著書『最後の冒険家』で『開高健ノンフィクション賞』を受賞。

同展では、石川直樹が「写ルンです」で捉えた極地の記録や、旅先でのスナップなど約30点を紹介。さらに石川が写真や映像を担当している、福島の中高生によるミュージカル創作プロジェクト『チャレンジふくしまパフォーミングアーツプロジェクト』の様子を「写ルンです」で撮影した写真も展示される。

8月12日には石川直樹のトークイベントを開催。詳細はフジフイルム スクエアのオフィシャルサイトで確認しよう。

石川直樹のコメント

写真展のタイトル通り「写ルンです」は、いつでもどこでも誰が使っても目の前の世界を写しとってくれる、きわめて信頼性の高いアイテムです。北極や南極などの極地でも旅の軌跡をしっかりと記録してくれましたし、小笠原の水中ではじめてイルカと泳いだときも防水の「写ルンです」が活躍しました。苦しい時も楽しい時も一緒に旅をしてきた「写ルンです」の記録とその可能性に、この写真展で触れていただけたら嬉しいです。

石川直樹作品 ©Naoki Ishikawa
石川直樹作品 ©Naoki Ishikawa
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